2017年 08月 18日

尾瀬で一番滑った男

d0316655_00235087.jpg

雨の尾瀬。どうしてもテント泊がしたくて連休最後に訪れた。
テント、寝袋、着替えや湯沸し道具を入れたザックは鉛。

尾瀬1日目
鳩待峠 → アヤメ平 → 見晴(テント泊)
徒歩5時間、雨時々曇り、木道で転倒6回。

雨の日に歩いてはいけないルートだった・・・
笹に覆われて、濡れた木道が渇くことがないから本当に滑る。
この日、尾瀬で一番滑った男と言っても過言ではない(ぉ
ぬかるんだ山道に靴下もズボンも泥だらけ。
(前記事の写真が撮れたことだけが救い)

尾瀬2日目
見晴 → 山ノ鼻 → 鳩待峠
徒歩4時間、雨時々曇り、転倒なし。

やっと尾瀬ヶ原を満喫。
しかし湿気にさらされ続けたマイライカが不調に。
フィルム送りノブを回すと嫌な手ごたえ。うまく送れない。
ピント合わせの窓が真っ白。ピント合わせられない。
今度晴れた日にまた撮りに来よう。

念願の山のテント泊、ちょっと山と違うけれど良しとしよう。
本っ当にザックが重くて景観楽しむどころではなかった・・・
そのうち慣れるんだろか(;´∀`)



# by harurei | 2017-08-18 00:17 | Leica Ⅲf | Comments(5)
2017年 08月 17日

OZE

d0316655_00280702.jpg
d0316655_00183895.jpg
d0316655_00184565.jpg



# by harurei | 2017-08-17 00:30 | Leica Ⅲf | Comments(7)
2017年 08月 09日

フラムジャックの横

d0316655_00545399.jpg



# by harurei | 2017-08-09 01:02 | Leica M6 | Comments(6)
2017年 08月 06日

キャンピングカー

d0316655_07403727.jpg

明日の夜、遊びに行ってもいいですか?

某あるさんからメール。
日光へ行く道程、うちに立ち寄りキャンピングカーの車内で飲み会をしたいという提案だった。
(あるさんは以前暗室テントを見るために寄ってくれたことがある)
我が家は人類立ち入り禁止なのだけど(ぉ、そういうことならOKと来ていただくことに。

なぜフィルムにこだわるのか、鳥を撮り始めたきっかけ、嫁さんとの関係等々
お互いのことを気持ちよく話せて、いい具合に酔ったさね。

面白かったのは、キャンピングカー旅をしていると「焚火をする機会がまずない」という話。
焚火はキャンプの醍醐味だけど、キャンピングカーでは焚火をする意味もなく・・・
じゃあ焚火オフいいかも、なんて話で夜も更けて。



# by harurei | 2017-08-06 08:24 | Leica SOFORT | Comments(6)
2017年 08月 03日

日影沢キャンプ場

d0316655_23171967.jpg

高尾山の麓にある日影沢キャンプ場でソロキャンプ。
無料なのにとても快適。トイレきれい、虫少ない。

高尾山に登るつもりで選んだ場所なのだけど、まったりしてしまい気力が・・・
案外、登山とキャンプのセットは難しいのやも。
登るときは登る。キャンプするときはキャンプに集中するのが良いね(^-^;

d0316655_23173288.jpg

テント張るのはもう6度目。慣れたものである。
隣に来たのは家族の集合体。ちっか。おとなしくしていよう・・・

d0316655_23173716.jpg

脇の林でオコジョ?を発見。
うす暗い中、細かく動くオコジョに対して・・・
フルマニュアル、ISO200で捉えたこの凄さ、誰かわかって(ぉ



以前描いたオコジョ。遭遇できる日が来るなんて!
夏は毛皮は茶色く、冬は白くなるらしい(^.^)



# by harurei | 2017-08-03 00:51 | Leica Ⅲf | Comments(6)
2017年 08月 01日

One▽・ェ・▽derful day♪

d0316655_22524598.jpg

いたので(^.^)



# by harurei | 2017-08-01 23:02 | Leica M6 | Comments(4)
2017年 07月 31日

猫とライカ

d0316655_22543091.jpg



# by harurei | 2017-07-31 23:02 | Leica Ⅲf | Comments(4)
2017年 07月 30日

千畳敷カール


金曜、仕事のあと栃木のバスターミナルへ。
23時バス出発~

翌朝AM5時、菅の台バスターミナルに到着。
現地バスと駒ヶ岳ロープウェイを乗り継いで―
AM6時、千畳敷カールに立つ。

d0316655_00341408.jpg
d0316655_00340311.jpg

宝剣岳の山容がカッコいい、登りたい~

d0316655_00462527.jpg
d0316655_00340704.jpg

名前の由来でもある半円形の窪地には、高山植物の宝庫と言われるだけあって
可憐な花たちが身を低くして薄目をあけていた。
なんでわしモノクロフィルム入れてしまったん(ぉ

d0316655_00340052.jpg

次来るときは、山装備でテント担いで(^.^)



# by harurei | 2017-07-30 00:58 | Leica M6 | Comments(8)
2017年 07月 26日

加齢臭

d0316655_22181748.jpg

・フィルムしか使わない
・露出補正をしない
・傾き補正をしない
・トリミングをしない
・ウォーターマークを入れない
・タイトルにこだわらない

以前書いた、わしの写真についてのこだわり。
これは「自然のままがベスト」という信念からくるもの。

その信念は写真に限ったことではないんさ。
わしは全てにおいてそう思っている!

・シャンプーをしない
・歯磨き粉をつけない

例えばわしはこれを10年以上続けている。
つけないことが自然だと思っているから。もっと言えば

・白髪は気にしない
・皺も気にしない

外見の移り変わりも隠さずにそのままでいたい。
それが自然だし、ベストな表情だから。

とにかく常に自然でありたい。
わしの生き方のこだわりは、そのまま写真のこだわりになっているんさね。
写真は対象を写しているようでいて、実は当人の生き様を見せているのだと思う。


先日、不意に嫁に言われた。

「夫、加齢臭やばいね」

な、なんやと?・・・か、か、加齢臭!?
問いただすと、首元は前から漂っていたのだが最近は全身から臭うとのこと。

「に、匂うのは人として動物として自然なことやから・・・やから・・・」
「周りの人に眉をひそめられても知らないよ」

わしは外回りの営業マン。致命的である。

前回の下田オフ。女子たちと楽しく笑い合って過ごしていた風でいて
実は裏で(はるさんヤバい)と言われていたとしたら・・・としたら・・・


急に、わしの写真が加工MAXで調整されだしたら察して(ぉ




# by harurei | 2017-07-26 02:14 | カメラ雑感 | Comments(12)
2017年 07月 18日

2人でソロキャンプ

d0316655_21434061.jpg

ソロテントを買った友人と筑波山麓のキャンプ場へ。
現地集合、現地解散。テントも食材も各々。

d0316655_21440925.jpg

ソロテントを横並びに設置。
プライベートは保たれる(ぉ

d0316655_21444007.jpg
d0316655_21451033.jpg

それぞれで調理~
分け合えるし、飲んで話せるのはやっぱりいいのう!

キャンプでの料理が楽しくて、作ったら何でもツイート。
ほほえましく見てくれる方はよかったら(^.^)フォロー





# by harurei | 2017-07-18 22:22 | Leica M6 | Comments(7)
2017年 07月 12日

簡単な山はない

d0316655_21211719.jpg

下調べしない、地図持たない。水も食料も軽め。充電気にしない。
低い~山だから~(寒い夜だから風に)

それで何度つらい目にあったことか!
ひとつルートを間違えるだけで著しくタイムロス。
地図も充電もないと場所の確認ができない。
次第に水も食料も足りなくなって焦る。

山をはじめたころは慎重に準備をしていたのに
慣れてくるとこれである。

自家現像もそう!
慣れきって、気を抜いて作業をしていると手順を誤る。
現像ミスによりフィルムをダメにしてしまった。
さよなら、わしの傑作(予想)

簡単な山はない。
その代わり、どんな山も難しくて面白い。



# by harurei | 2017-07-12 23:22 | Leica M6 | Comments(4)
2017年 07月 11日

バーミヤン

d0316655_23311859.jpg

どんな水が出てくるのか?それが飲食店でいちばんの楽しみ。


# by harurei | 2017-07-11 23:15 | Leica M6 | Comments(8)
2017年 07月 10日

Blue Lily

d0316655_23264382.jpg



# by harurei | 2017-07-10 23:35 | Leica M6 | Comments(0)
2017年 07月 09日

布袋竹の杖

d0316655_23423647.jpg

いま登山で愛用しているのが布袋竹(ほていちく)の杖。軽くて強いんよ。
ストックいらない派だったのだけど、今後のテント泊を想定して。
ザック重くなるから、負担の分散をするため!

d0316655_23314890.jpg

しかし往復4時間程度の山でバテた~
テント泊の道のりは遠い(・_・、



# by harurei | 2017-07-09 23:48 | Leica M6 | Comments(2)
2017年 07月 08日

GSIX

d0316655_22495136.jpg

カップルに気づかれないように慌てて撮ってる。
監視カメラが気になったのか。
体幹が左に偏っているとしか思えない。

写真から場の空気を連じてもらえるとしたら、それは言葉で温度を感じさせる並みに意味があること。
・・・ということにして、斜めでもわしは素を置く(ぉ

GINZA SIX、当然ライカショップへ。
黒地に白文字で「SUMMICRON」と書いてあるだけのTシャツが売っていた。
こわいので値段は聞いていない(^-^;



# by harurei | 2017-07-08 23:31 | Leica M6 | Comments(6)
2017年 07月 07日

行くだらじゃ!伊豆下田開国オフレポート【後編】


前編はこちら
中編はこちら


後編は、参加メンバーについて書いていくさね。
実は今回、幹事のぽてさんに内緒で用意していたプチ企画があった。

題して 下田オフを準備してくれたぽてさんにみんなで
プレゼントをあげよう作戦である!

各自プレゼントを用意。ひとまとめにしてぽてさんに渡すのだけど
「どれが誰からのプレゼントでしょうか?」と当ててもらうというもの。

メンバーの性格や趣向を元に予想を立てるぽてさんの名推理。
鋭かったり、ブレたりするのが楽しくて終始盛り上がったさね。
どんなプレゼントが贈られたのか、詳しくはこちら↓を見てね(^.^)



それでは、以下参加メンバー紹介。

d0316655_01222048.jpg
ぽてさん、幹事本当にありがとう。計画、準備、交渉、運転・・・
「ツアーコンダクターでもここまでしない」というレベルで
丁寧にこのオフを練り上げてもらえて、満足、満腹の2日間。
彼女は下田人の気質を「人が良くて、少々見栄っ張り」とコメントしていたけれど
まさにそれがぽてさん。見栄っ張りっていうか、仲間や地元に対しての温情に溢れている。
そのまま写真に表れているさね。しかし・・・彼女の引き出しにはまだ奥があるんだ。
隠された(隠れてない)腐女子属性を呼び起こしたとき、真のぽてさんを見ることができるはず(ぉ


d0316655_01232091.jpg
箱くんは下田まで車を出して、慣れない街を雨の中運転してくれて感謝しかない。
相変わらずマイペースで、クールで、イタズラ大好き。
今回ダンボーヘッドを持ってこなかった理由が「要望がなかった」とのこと。
今後は当たり前と思わずにお願いするべし(誰かが喜んでくれる期待には120%で応えてくれる!)
失踪事件は僕が共犯だったという疑いがかけられているけれど、真実は箱くんだけが知っている・・・
トイレで用を足している姿を彼に隠し撮りされたことは黙っておこう(;´∀`)


d0316655_01251798.jpg
ともさん、日帰りで残念だったけれど参加してもらえてよかった。
正直、当初は「バルナックライカ使い続けられるのかな・・・」と不安を持っていたけれど
いつ見ても丁寧に磨かれていて、ライカへの深い愛着を感じた。今や体の一部のようになじんでいる。
「いつも氷を口に入れている」という話と、じゃすさんとの年齢トークが面白くてみんな爆笑。
急にブログタイトルを変えた理由 → 「新テンプレートにタイトル名が全部入らなかったから」


d0316655_01343611.jpg
どんなに意味不明なものでも本気撮りする伝統のちょこスタイルが、M10を手にして一段とパワーアップ。
より一層ちょこさんの手に馴染み、感覚に合うのだろう。水を得た魚、M10を得たちょこ。
その情熱に巻き込まれて、周りの人たちの写欲も上昇させてしまう特殊スキルは今回も健在。
「目に写ったものを撮るだけです」という至言を残した。


d0316655_01332951.jpg
あきさんは、このキャラクター祭りのようなメンバー群のはざまで
決していじられることがないように、俯瞰した立ち位置に居続けようとする性質がある。
しかし、ゆうほライカ詐欺事件(この記事のコメント欄参照)により・・・・
旅の冒頭から恥ずかしキャラに転落してしまい、ペースを崩していた感は否めない(ぉ


d0316655_01304829.jpg
裏主役ゆうほさん。彼女の撮る写真は優しい。
また彼女自身のかわいらしい雰囲気と相まって女子力の高さを伺わせる。それは気のせいだった。
首吊りてるてる坊主を見たときの違和感。それこそがゆうほさんらしさなのだ。
陶器のカップに描かれたあざみの花を「おでん」
ピーナッツ型の箸置きを「なまこ」と言うところも彼女らしさと思えばすべて納得・・・
ちなみにゆうほの名前はユンボから来ている(ぉ


d0316655_01304379.jpg
じゃすさんは、J-timeを列記するので(いつも通りのじゃすさんだったんだな)と感じてもらいたい。
・「私、こう見えてしっかり者なの」
・「私、こう見えて恋多いんです」
・「jinさんsurfkingさんの区別がつかなくて・・・男はみんな一括り」
・「フェリーが停まる場所で待ち合わせね」「えっ、ペリーが停まる場所!?」
・「私、ヒモは募集していないの」
・曇り空を見て「どすっとグレーの雲だね」



ぽてさんのブログから溢れていた下田愛。
下田に来て、触れて、食べて、少しわかった気がする。
海と山と人と空、すべてがやさしい。

この連綿と流れている心地よさは何なのかな、と考えたとき
誰も拒絶することなく、たとえ異国人でも、まず人として暖かく迎え入れて
「仲間として」共に暮らしてきた歴史、文化が息づいている。

僕たちはそんな下田に「仲間として」歓迎してもらえたのかもしれない。


それではまた、次のペリーロードで。



# by harurei | 2017-07-07 03:22 | オフレポート | Comments(10)
2017年 07月 04日

下田の人たち

d0316655_01090746.jpg

文具のmoiさんにて。
美女たち(強調)とオフに来ているので、他の女子を撮るつもりはなかったのだけど
(はるさん、撮らなくていいんすかっ?いいんすかっ?)
と某箱くんに扇動されたのでおそるおそる「撮らせてもらってもいいでしょうか・・?」と確認すると
快くOKいただけたのに、わしの動きはぎこちないわ、マニュアルカメラなので調整に時間かかるわで
次第に笑顔が薄れていき(恥ずかしいから早く・・)という表情に移行しつつある瞬間を捉えた一枚(ぉ

素敵な笑顔だった頃の写真は弟子のブログからどうぞ・・
もっと自然な彼女を見たい という方はこちらをぜひ!


d0316655_01091113.jpg

ぽてさが案内してくれた、柿崎の「気ままCafe日和」というカフェにて。
とてもいい人感の漂う(おそらく)店主。
カメラ一団の襲来に多少動転しながらも、とても丁寧に対応していただけた。
「撮ってもいいですか?」「え、ええ??ぼ、僕でよろしければ・・・このままでいいんですか?」
「はい、自然にしている姿を撮りたいんです」緊張気味だった彼はさらにぎこちなくなり・・・
ピントも取れず不自然な一枚に(;´∀`)アリガトー


d0316655_01083978.jpg

あじさい祭りの会場で出会った木製暗箱を抱えた初老の男性、下岡蓮杖。
日本における写真術の開祖らしい。写真のオフで出会えて何だか嬉しい。


d0316655_01084635.jpg

写真界の黒船(ぽてさが言ってた)光のほそ道メンバー、ペリーに対面。
いつか黒船祭りでリアルペリーを撮りたいのう(^.^)



# by harurei | 2017-07-04 23:41 | Leica M6 | Comments(8)
2017年 07月 04日

下田あじさい祭り


d0316655_01401617.jpg
d0316655_01423686.jpg
d0316655_01591505.jpg
d0316655_01432360.jpg
d0316655_01420610.jpg

モノクロでは、紫陽花の良さは伝わらない・・・
でも、撮っている人の眼差しは伝えたし(^.^)



# by harurei | 2017-07-04 02:05 | Leica M6 | Comments(6)
2017年 07月 02日

行くだらじゃ!伊豆下田開国オフレポート【中編】

---------------------------------------

前編 のあらすじ

初のお泊まりオフ。
男子部屋から忽然と消えた箱氏。
捜索が行き詰る中、悲鳴が上がる。
廊下に置かれたダンボーの怪。
一体、この宿で何が起きているのか。

---------------------------------------


(これは箱くんのダンボイイングメッセージではないか?)

箱くんは言わずとしれたダンボー撮りの名手。
彼はいつでも小さなダンボーを持ち歩いている。
ということは・・・

「奴だ、奴はいる!!」

僕の叫びに、ゆうほさんが憤然と立ち上がる。
今度はみんなで男子部屋に向かった。

「天井に張り付いているんじゃない?」呑気に予想するぽてさん。
あきさんは半笑い。しかし僕とゆうほさんは目を血走らせたまま。
部屋を2回も調査したのに発見できなかったのだ。
(彼の身に何かあったのでは?)という懸念を払拭できずにいた。

先陣を切ってゆうほさんが部屋に流れ込む。
トイレも押し入れも確認済み。あとは・・・

半開きのクローゼット。
にじり寄る彼女。すると―

「ひぃやkぁっくぁwせdrftgyふじこlp!!」

奇声をあげて跳ね返ってくるゆうほさん。

「びっくりしたぁぁぁぁ!いたいたいた!!」

にやけながら箱くん登場。
彼女の動転っぷりにみんな大爆笑。
最初から、ずっとクローゼットにいたらしい。

箱くんの報告はこうだった。

集合部屋での企みは、声が筒抜けですべて聞こえていた。
(たしかにどちらの部屋も開けっ放しだった・・・)
「額に肉と書いてこよう」という謀略を耳にした彼は
咄嗟にクローゼットに滑り込んで息を潜めた。
僕たちの機先を制して驚かせてやろう、それだけの目的だったのだ。

しかし思いがけず彼は発見されなかった。

2回目に来たときはさすがに気づいてもらえると思った。
しかし誰もクローゼットに近寄らない。
あまりに真剣な表情で探しているから、まず笑いをこらえるのが必死だった。

やがて集合部屋から「神隠し」だの「夜這いに行った」だの
勝手な予想が聞こえてくる。このままでは見つけてもらえそうにない。
そこで彼は、ダンボーを廊下の中央に置いてヒントを残したのだった。

こうして箱失踪事件は幕を閉じた。

この騒動でゆうほさんと僕は心の傷を負い、いつかの復讐を誓い合った。
ぽてさんとあきさんはいい酒の肴とばかりに笑っている。
箱くんは会心の笑みが止まらない。
ちょこさんとじゃすさんは夢の中。

気づくと0時を超えていた。
「また明日~」散会して各々部屋へ戻る。
不安と笑いの伊豆の夜は、こうして雨音に溶けて更けてゆく。


後編に続く

---------------------------------------

失踪事件だけで長くなってしまったので中編に(;´∀`)
後編では、オフの総括と各メンバーについてお届けするさね!



# by harurei | 2017-07-02 22:09 | オフレポート | Comments(10)
2017年 07月 02日

油画茶屋

d0316655_01370829.jpg

下田、ぽてさが案内してくれた喫茶店、油画茶屋。
オールドカメラが並ぶ店内にみんな興奮。
これは現役の大判カメラ。生きているレンズの輝き。

喫茶店なのだけど、カメラに触れたり、フィルムを購入したり(←ともさ)
また、店主に写真を撮る際の心得を伝授していただいた。

d0316655_01372440.jpg

2つ、感銘を受けた教えがあったので紹介するさね!


1. 写真を撮るときは、まず目で見ること。
 
被写体に対して、ファインダーを覗くのではなくて、まず直接目で見ること。
しっかり観察して、撮りたい位置に体を運んで、そこで初めてカメラを掲げる。


2. ポートレートは 最適な表情を捉えること。

人の表情は瞬間瞬間で変化している。
いい表情を見つけた瞬間にシャッターボタンを押したとしても
実際は何十分の1のラグタイムがあり、表情の山を捉えることは難しい。

昔の肖像写真は三脚を立ててレリーズを用いていた。
相手と談笑しながら表情を引き出して「ここぞ!」というタイミングで撮ることで
印象に残るポートレートを引き出すことができたのだ。


写真サークルらしく、勉強になったひと時。
その後、みんなの撮り方が変わった気がするようなしないような(ぉ



# by harurei | 2017-07-02 02:16 | Leica M6 | Comments(8)