カテゴリ:Leica Ⅲf( 240 )


2013年 11月 06日

現像待ち

週末に笠間と東京をモノクロフィルムで撮り歩き。
2日間、ムーングレイのバルナックを肩から提げて。
この軽さは体を踊らせる。
光のまどろみ求めて、目細めるわしの野心に誰も気づかない。
腰のあたりで、泰然と佇むバルナック。
右手をかけるそこに世界の感触。

by harurei | 2013-11-06 01:41 | Leica Ⅲf | Comments(2)
2013年 11月 01日

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や、やまが・・・
いい感じやねん・・・

いま撮りたいすぐ撮りたい!

しかし先程フィルムが切れてしまい・・・
どこか装填できる場所を探している途中だったのだ。
この大事なときにカメラにフィルムが入っていない。
雨。刻一刻と情景は変わる。

今やるしかない。
伝説のあの技。

立ちバルナックライカフィルム装填!(しかも急ぎ)

この焦燥感をわかってもらえるだろうか。
まだ練習したこともない高度テクニック。
ライカ歴数日の自分にできるのか。
焦れば焦るほどフィルムはすべる。ずれる。
落ち着け自分。ゼロがいい、ゼロになろう。

そして―

は、はいった~!
山よ残っていてくれ(カシャリ)

そんな一枚(ぉ

by harurei | 2013-11-01 02:08 | Leica Ⅲf | Comments(4)
2013年 10月 29日

Rhythble

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by harurei | 2013-10-29 01:09 | Leica Ⅲf | Comments(0)
2013年 10月 27日

襲来

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by harurei | 2013-10-27 21:12 | Leica Ⅲf | Comments(2)
2013年 10月 23日

雨の山寺

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「閑けさや岩にしみ入る蝉の声」

芭蕉の訪れた山寺。
しみ入る練り色、雨の音。



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by harurei | 2013-10-23 23:30 | Leica Ⅲf | Comments(2)
2013年 10月 19日

栃木市


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何か撮りたくて近場の栃木市へ。
曇りなのでシャッタースピード落としたけど、意外とブレずに撮れたった。
レンジファインダー楽しい(^o^)



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浮いてる?

by harurei | 2013-10-19 19:50 | Leica Ⅲf | Comments(3)
2013年 10月 19日

フィルム装填

エルマーを試したい!
フィルムの装填もすっかり慣れ・・・あれ入らない。

先端切らなくてもフィルムを装填できていたわしのバルナック。
急に入らなくなくなってしまった。

フィルムが奥まで差しこめないため
巻き上げてもスプロケットがハマってくれない。

やっぱり先端を半分切らなければならないのか~
切ったらすんなり入った。これが本当なんだろうw

試写してカメラ屋に現像を依頼。
数分後に電話が。

「フィルムが半分になっていて現像できません。
古いフィルムを使っているか、カメラの故障ですかね・・」

わしが自ら先端を切っているとは思わないだろう。
きっと切った部分から裂けたんだ・・・

あきらめて今度はカードを使ってフィルム装填する方法に挑戦。
フィルムが当たる部分を避けて通す方法だ。
結構簡単。うまく入った。再び撮影して現像依頼。


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できた(^o^)
よかった、曇りもなさそう!
これで戦える。ロシアレンズも面白かったけどねw


次はモノクロフィルム詰めて―
明日山形まで行ってくる!
たくさん撮ってこよう!


え、明日雨?

by harurei | 2013-10-19 09:46 | Leica Ⅲf | Comments(2)
2013年 10月 16日

エルマー50/3.5

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念願だったレンズを手に入れた。
エルマー50mmF3.5
古いけど評判がとてもいい。
特にエルマーが紡ぐモノクロの描写には何度も惹き込まれた。

バルナックライカとエルマーといったら
ASローマとトッティくらいに最良の組み合わせなのである(ぉ

ああ、試したい。週末まで待てない。
落札品。安かった。レンズは綺麗な気がする。

この初現像を見るまでの不安と期待が交錯する感覚は
メールでやりとりしていた女性とはじめて会うまでの状況に似ている(たぶん)

by harurei | 2013-10-16 23:25 | Leica Ⅲf | Comments(4)
2013年 10月 14日

ロシアフレアー

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バルナックライカⅢfにつけたロシアレンズ。
謎の神々しい描写をもたらしてくる・・・
全く思ったとおりにならないw

by harurei | 2013-10-14 10:34 | Leica Ⅲf | Comments(2)
2013年 10月 06日

バルナックライカⅢf


写真を見ている中で、稀に柔らかさと立体感のある作品に出会う。
キャプションを見ると総じてライカ。特にモノクロには「何か」あると感じる。
良さに気づいて以来、ライカについて少しずつ調べるようになった。

ライカには旧式のバルナック型とM型とあり、もっぱらM型が主流らしい。
バルナックを改良して使いやすくしたのがM型。当然人気がある。

しかしわしはバルナック型の美しさにやられた。
バルナックは使いづらいという。それでもよかった。
価格帯がM型ほど高価ではないことも魅力だった。

手が出る範囲の価格帯で見つかったら欲しい・・・
使いづらいといってもKONSTRUKTOR程ではないだろう―

そんな折、大変安価なバルナックライカⅢfに出会う。
店員に返品不可を強調される。綺麗だし大丈夫な気がした。

使えなかった場合を考えてレンズは慎重に選定。
とにかく安いL型レンズを探す。
ロシア製のジャンクレンズを発見。見た目だけエルマー。
M8で試写させてもらう。かなり眠い絵を描く。それでもよかった。

そうしてわしはバルナックライカを手に入れた。


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格好いい・・・。
際立つレンズの妖しさ。


レンジファインダ―の二重像は薄いけど見える。
各部の操作も大体わかった。

バルナックの一番の難関はフィルム装填。
フィルムの先を11cmカットして入れるという独特のやり方。
試しに切らずに入れてみたら入る。
巻き上げ、巻き戻しノブが正常に連動している。
何だか切らなくてもよさそう・・・


早速試写。無事に撮れていますように・・・
現像が終わるまで不安しかない。


そして―


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撮れてた~!
レンズがレンズなのでぼんやりやむなし。
とにかく撮れていてよかった・・・

絵よりも絵のような写真を求めて―
ライカとも上手く付き合っていけるといいな(^o^)

by harurei | 2013-10-06 21:26 | Leica Ⅲf | Comments(10)