「ほっ」と。キャンペーン

カテゴリ:そのほか雑感( 27 )


2017年 02月 14日

バレンタイン過去記事


毎回バレンタインに何かしら記事を書いているのだけど
今年は書かなかったので過去記事紹介~




チョコと写真をセットにして渡す時代待ち。
もらえるのかという問題は考えない・・



by harurei | 2017-02-14 08:43 | そのほか雑感 | Comments(4)
2017年 01月 17日

車のナンバー

d0316655_01422352.jpg

先日の記事の写真、車のナンバーが写っていたけれど
いい感じのプリントなのでそのまま載せたった。

「ナンバー出てる」と心配してくれた方もいたので書いておくと・・・
今時ナンバーから情報を引き出すことはできない(事件性がない限り)


テレビでモザイクがかかっていること、昔は簡単に情報を取れたことから
「ナンバーは出してはいけない!」という認識が広まっていると思う。

もしナンバーを記憶して栃木で見かけたらついてきて。
テント暗室が見られましよw



by harurei | 2017-01-17 02:20 | そのほか雑感 | Comments(6)
2016年 06月 22日

はるれい39歳、子猫になる


子猫は遊び終わることがない。
疲れていることに気づかないまま・・・唐突に力を失う。
手足を伸ばして眠りにつく。穏やかな猫顔が横にある。

端から見たら猫との幸せな関係。
でも何か物足りない。こんなに近いのに距離を感じる。
心が通い合っていない。
わしは餌を運び、ネコジャラシを揺らしているロボット。
仲間として認識されていないのだ。

どうしたら猫と通じ合えるのだろう。

ふと腰を屈めて、柱の陰に隠れてみた。
顔だけ半分出してみる。子猫がこちらを見ている。
柱に隠れる。また少し顔を出す。
いつの間にか子猫も箱に隠れて半顔でこちらを伺っている。
真剣に、息を潜めて空気を固めている。わしは再度柱に隠れる。

そしてまた顔を・・・出しかけた瞬間。
茶色の疾風が牙を剥き、顔に触れる寸前で消えた。

腰を抜かして尻を付くわしを尻目に子猫は箱に舞い戻る。今のは何?
隠れてまた半分顔を出す。子猫は同じ表情でこちらを貫いている。
また飛びかかってくるのだろうか。

一旦柱に隠れてもう一度顔を・・・
「おわーっ!?」鼻先に猫パンチ到来。何という速さ。
わしを驚かせて元の位置へ逃げていく。

やられてばかりでは面白くない。再び柱に隠れたフリをして
いきなりこちらから飛び出して子猫の元へ。
軽くひるがえって子猫は奥へ飛び退く。
遅くて話にならないと見下された感じがする。

今度は地面にへばりつきながらにじり寄る。子猫は神妙にこちらを見ている。
逃さない。駆ける方向を予測して飛びかかる。慌てる子猫。
まんまと目の前に到達。捕らえて報復とばかりにお腹をこねる。
子猫は甘く噛みついて、四肢でわしの手の腹を適度な力で殴打する。
やられたフリして逃げる。追いかけてくる。
急に飛びかかる。逃げる。繰り返す。

とうとう胴体をへの字にして横走りをはじめた子猫。尻尾がふくらんでいる。
負けじとわしもへの字になって横走り。

「ニアー!」「キッシャー!(←わし)」

疲れ果てて横になる。
そばに寄ってくる子猫。

わしを見る表情に心が入っている。
仲間(子猫同士)だと認めてくれたのだろう。
もう距離は感じない。

梅雨、アリスブルーの空の下
はるれい39歳、子猫になる。




by harurei | 2016-06-22 00:58 | そのほか雑感 | Comments(8)
2016年 04月 20日

よかとこばい


上下に揺れる機体。ざわめく乗客。

「ただいま気流が不安定のため揺れますが、心配ございません」

心配になるアナウンス。
左右に揺れる機体。ざわめく乗客。
スキーのエッジを立て直すように
傾いては戻し、傾いては戻し。
つんのめったり、引っ張られたり。
やがて胸だけ宙に浮くような感覚が続き―
イナズマのような衝撃。
滑走。

「当機は阿蘇くまもと空港に着陸しました」

おおっー
わき上がる歓声と拍手。
あれ?着陸って・・・こんなにドラマチックだったっけ?
あまりの揺れにもうダメかと思ったけど何とか熊本に到着。


2010年4月―
そうして訪れた熊本。
当時J2に降格した柏レイソルとロアッソ熊本の試合を観戦。
その後向かった熊本城の武者返しに感動。芸術的な石積み。
アーケード街は活気に満ちている。
水がおいしい。栃木の水もイケてると思っていたけれど
熊本の水は圧倒的にうまい。
また行きたい場所。


わしがフィルムに陶酔するきっかけを築いてくれた
熊本のフィルム現像所 "トイラボ"
今は営業できない状況に陥っている。

みんなに好かれている熊本。
その風色のよい風土、県民性は必ずまた。



by harurei | 2016-04-20 00:55 | そのほか雑感 | Comments(3)
2016年 03月 14日

勝利の方程式


すべての女子がミッキーやキティを好きなわけではない―

世の男性は、この事実に気づいているのだろうか?
かわいいディズニーやサンリオグッズを贈ったら
手を叩いて喜んでもらえると思ったら大間違い。

大体、すべての男子がガンダム好きではない。
ボトムズ派もいるし、エヴァ派もいる。

女子もそう。カエル派もリラックマ派もいる。
その見極めを誤ってはいけない。
間違ったキャラクターグッズを贈ることは生死を分つ。

というわけで、ホワイトデーの話をしよう。

チョコをもらって3月14日にお返しをする。
本命であれ義理であれ、これがホワイトデーの標準ルールだ。
お返しをした瞬間、淡い恋の三次産業は終了する。
お互いルールに乗っ取って、贈り合い、まあまあ満足して終わる。

では、お返しをしなかったらどうなるのか。

「お返し来ない・・・」「忙しいのかな」
「忘れている?」「最低なヤツ!」

口をとがらせて、眉をひそめられるだろう。
好感度は地に落ちる。
彼女は納得いかない。何でお返ししてくれないのか。

お返しが来れば綺麗に終わるイベント。
それがいつになっても届かないと、幕を閉じることができず
相手に対する怨念だけが燻り続けることになる。

つまり―
お返しをしてくれた人のことはすっかり忘れてしまうけれど
お返しをしない人のことは「どうして?なんで?」と気になって
仕方なく想い続けてしまうのだ・・・

そうして、忘れた頃に彼女にお返しを贈ろう。
できるだけ良いものを。
間違いなく喜んでもらえる、質の高いアイテムを。

ああっ、なかなかお返ししてくれなかったけど
こんなに良い物を贈ってくれた・・・
なぁんだ、いい人ネ(*v.v)

こうなるはず!
喜怒哀楽を誘因して、最終的に「とてもいい人」という印象だけが残るのだ。

なんという策士。

3月14日には返さない。
これがわしが導き出した勝利の方程式。

・・・試したことはない(ぉ



by harurei | 2016-03-14 22:37 | そのほか雑感 | Comments(10)
2015年 06月 17日

梅雨の句



今夜また 蛙の句会 ぐぁすぃちぐぁ

むら あ し お さき み ろ どり 雨煙り

雨の色 レンズ透して 夏の音



たまには俳句(^。^)



by harurei | 2015-06-17 16:01 | そのほか雑感 | Comments(8)
2015年 05月 26日

インタビュー


わしが管理人をしているサークルがキャンペーン賞を受賞したんよ!
インタビューを受けたのでよかったら見てね(^_^)v






by harurei | 2015-05-26 04:04 | 雑感 | Comments(12)
2015年 05月 15日

イイネ

引き戸を滑らせる。高速でうがいしたような音。
いらっしゃいませが重なる。
わしの顔を認めて席を勧める女将。
その向こうで大将が会釈をしている。

この小さな定食屋に足を向けるようになって10年。
多いときは週に2回。
少なくとも月に1回は来ている。
さすがに顔も覚えられる。

わしはここで世間話をしたことがない。
おいしいと感想を伝えたこともない。
(実際はとてもおいしい)

ただお店に入り、ゴルゴ13を手に取り、定食を頼み
スマートフォンをいじり、会計をして、出て行く。

おいしいから訪れる。
おいしいから来てもらえている。
暗黙の信頼感。あえて言葉を交わさない心地よさ。
その距離感が嫌いじゃない。

ブログのイイネってそんな感じさね。
写真見たよ。気に入った。
言葉でうまく表現できないけど好きかも。
また見にくる。

そう伝えたいとき
コメントしなくても足跡を残すことができる。
それだけでお互い感じ得るものがある。

だからコメントと同じくらい
イイネは嬉しい。ありがとう〜


by harurei | 2015-05-15 17:35 | 雑感 | Comments(9)
2015年 04月 17日

しにたい・・・



わしは営業マン。
日中、市内を営業車で走り回っている。

運転をしているとき、わしはよく歌う。
車の中だから何も気にせず、とにかく気持ちよく。
iPhoneでノリのいい曲かけながら
激しいラップも歌えるフリして適当になぞる。
ちょっとしたストレス解消さね(^-^)

今日も歌いながら運転していた。
しかし・・・リズムを遮って携帯が鳴る。
お客さんからだ。歌は中断。
インカムを耳に刺して
ハンズフリー通話に変更。
気分も仕事モードへ切り替える。

単価の問い合わせ。
記憶している商品なのですぐに答える。
早い返答は受注の近道。
お客さんに得心してもらえた。「それでは失礼します」
見えないけれど頭を下げて通話を切る。

インカム外して胸ポケットに仕舞う。
改めて熱唱再開。音楽再生。音量上げる。
春風に重ねて、首を揺らして、ハンドル叩いて。



しかし・・・
気持ちよく歌い出したのにまた携帯が鳴る。
あわててインカムを耳に刺し戻す。
着信名を見ると先ほどのお客さん。
はやくも注文の電話かしら?



「はるれいくん、ノリノリだね」






「電話かかってきて取ったら
はるれいくんの歌声がきこえてさあ
びっくりしたよ、ハハハ」



!!



「え・・・あ・・・・・・えええええええええええ!?」



説明しよう。ハンズフリーのインカムには
ワンタッチでリダイアルできるボタンが付いている。
胸ポケットに入れていたインカムが圧迫されて
そのボタンが押し込まれたとしたら。
いつの間にか電話をかけていて、通話状態となり
無防備なお客さんの耳に、わしの歌がインサートされていたとしたら。



そんなこと夢にも思わず、ノリノリで歌っていたわし・・・



しかもわしが歌っていた曲―
T-araのボピボピ(←猫ダンスのあれ)



しにたい・・・





by harurei | 2015-04-17 01:42 | 雑感 | Comments(8)
2015年 04月 13日

料理は芸術


わしは気づいてしまった。
料理=モノづくりということに。
絵画や細工と一緒で
料理は創作であり、芸術であったのだ。

型にはまって
マニュアル通りのテクニックで
マニュアル通りに色を混ぜて彩色すれば
それなりの絵ができる。

レシピ通りに分量と時間を見計らって
淡々と手順を踏んでいけば
きちんとした料理ができる。

しかし―
そんなことは誰でもできる業で
味はあるけど味がない。

絵にテクニックはいらない。
必要なのは感性と才能。
テクニックのない子供の絵が
独創性に満ちていて面白いのは、
感性が豊かだからだろう。

料理も同様。
分量なんて量る必要はない。
水彩具を混ぜるように食材を加えて
ぼかしをいれるように水や調味料を加える。
そのときのノリと気分で火をつけたり消したりする。

食器は額縁。
料理との色合いを考えて世界をつくる。
お箸の色も変えてみる。
そうして料理を描くと楽しい。

でも・・・
凡人はそんな適当なつくり方をしたら
ロクなものができないもんである。

だがわしは違った。

自分がつくった目玉焼きは、
「こんな目玉焼き食べたことがない!」
と肩を震わせるくらいおいしかったし
自分がつくった野菜炒めは
「こんな野菜炒めは食べたことがない!」
と目を見開いて閃光が迸るくらい感動的だったのだ。

極めて芸術的であり、斬新なわしの料理。
もっと早くこの才能に気づくべきだったと後悔しきりである。


そんなわしのレパートリーは・・・
目玉焼きと野菜炒めの二品のみ(キリッ



by harurei | 2015-04-13 23:47 | 雑感 | Comments(8)