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2015年 04月 29日

笠間陶炎祭

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by harurei | 2015-04-29 22:43 | Leica M2 | Comments(6)
2015年 04月 27日

女子

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by harurei | 2015-04-27 22:49 | Leica M2 | Comments(9)
2015年 04月 25日

雨の日立台

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2011年のクラブW杯。
決勝&3位決定戦を現地で観たんよ。
柏は世界4位。でも遠くに感じた世界との差。
またあの場所に行きたい。

レイソル、ACL決勝進出決定!
再び柏から世界へ―


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by harurei | 2015-04-25 01:02 | Leica Ⅲf | Comments(8)
2015年 04月 21日

大きい猫


僕は卒業アルバムを持っていない。
小・中・高すべて。
集合写真を眺めて懐かしむことも
好きだった子を見つめることもできない。


学生時代最後の夏、僕はバイト先の女の子と仲良くなった。
はじめての彼女だった。
彼女は僕にものすごい愛情を注いでくれた。
どこにでもついてくる。僕と離れるのを惜しんでなかなか手を離さない。
いま思えば彼女はメンヘラ属性で、愛情より依存だったのかもしれない。
僕は彼女が懐いてくれるのが嬉しくて、好きと言ってくれるから僕も彼女が好きになり
これが恋愛だと思い、充足していた。

やがて就職が決まり、地元を離れて栃木で一人暮らしすることになった。
その頃から彼女は僕に不満をぶつけるようになった。
「冷たい」「言動に愛がない」「自分勝手」
些細なことでケンカをすることが増えた。
近くに居ないことで不安を感じたのかもしれない。
一方的に彼女があらぶった。頬や腕や脚を本気で強烈にツネってくる。
これが痛い。火傷のような跡が残る。
痛みに耐えきれず彼女を押さえ込み、暴れる腕を掴み、説得する。
やがて疲れてしおらしくなる彼女が愛しくなり、抱きしめて、忘れたかのように仲直りする。
そんなねじれた週末デートが1年以上続いた。

ある日、僕の卒業アルバムを見ていた彼女が表情を曇らせた。
「この人はなに?」部活の集合写真。
僕の隣で体育座りしている女の子を指さしている。
「なんで隣にうつってるの?」
「なんでって・・・別に意味はないよ」
「うそついてる」
彼女は顔をアルバムに近づけて、執拗に写真を目で擦る。
修学旅行、文化祭、体育祭。
僕の隣に女の子がいるのを見つけると低く唸った。
「なんでこの人隣にいるの?」
何も関係もないことを訴えても、彼女は聞き入れず、憮然としていた。

次の日、彼女をアパートに残して職場に向かった。
帰ったら、彼女を車で地元まで送り届けなくてはならない。

仕事が終わり、アパートに帰宅。
玄関に彼女の靴がない。
買い物にでかけたのだろうか。
部屋に電気を灯す。

リビングに、細切れに切り刻まれた紙切れが大量に散乱していた。
制服姿の少年少女、校庭、校舎、あらゆるキャプションが切り刻まれて
桜の花びらのように、床に散り積もっている。

卒業アルバムだった。

小・中・高のアルバムすべて、固い外装を残して、ハサミを入れられていた。
昨日の彼女を思い出して僕は深くため息をつく。

唸るような空冷ファンの羽音。パソコンの電源がついている。
Word が立ち上がっている。何か文字が書いてある。
『さようなら』

スーツ、ジーンズ、シャツ、多くの衣服が切り刻まれていることも発見した。
僕はとうとう戦慄した。仕事用の作業服までやられてしまったのだろうか。
作業服を失うのは本当に困る。職場に言い訳の仕様がない・・・
押し入れを開ける。作業服は元のまま仕舞われている。無事だった。
「よかった・・」胸を撫で下ろす。

そのとき、押し入れの天袋から微かな物音がした。
気のせいではない。人為的な音。
押し入れをよじ登り、天袋の襖を開き、のぞき込む。
黒い影。暗闇の中、目だけがこっちを見ている。
まるで大きい猫。
彼女だった。

降りてきた彼女は悪びれた様子もなく言った。
「さっきよかった、って言ったよね」
たしかに作業服の無事に安堵して、そうつぶやいた。
「私と別れられてよかったってことでしょ!!!」
「???」
「パソコン見てそう言ったよね、やっぱりそうだったんだ」
「いや、作業服が無事だったから・・・」
「私のことは遊びだったって事がよくわかった」
展開が異次元すぎて僕にはもうついていくことができない。
とにかく彼女はキレて爪で僕の頬をえぐった。
頬に見事な3本の縦線が刻まれた。
その後の事はよく覚えていない。


「飼い猫にひっかかれたんです」
頬の傷について答えた僕の言い訳は今でも職場の語り草となっている。




by harurei | 2015-04-21 00:34 | 小説 | Comments(9)
2015年 04月 18日

アヒル?

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by harurei | 2015-04-18 23:13 | Leica M2 | Comments(3)
2015年 04月 18日

撮影はご遠慮ください

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「撮影はご遠慮ください」 と警告を受けたことが3回ある。

・ 某美容品店で店員さん(かわいい)にやんわりと。
・ 某百貨店のチョコレートパラダイスで警備員に紳士的に。
・ 花屋さんで不機嫌そうな店員にきびしめに。

いずれも撮影禁止のお店で撮ったことが問題。
一方、人を撮って注意を受けたことはない。

約1年間、わしがお店や人を撮り続けた結果はこんな感じ~
スナップはどこまでOKなのか基準は曖昧だから
結論(出せない)もオチもないけれど
判断材料のひとつとして知ってもらえたら。


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by harurei | 2015-04-18 02:30 | Leica M2 | Comments(6)
2015年 04月 17日

しにたい・・・



わしは営業マン。
日中、市内を営業車で走り回っている。

運転をしているとき、わしはよく歌う。
車の中だから何も気にせず、とにかく気持ちよく。
iPhoneでノリのいい曲かけながら
激しいラップも歌えるフリして適当になぞる。
ちょっとしたストレス解消さね(^-^)

今日も歌いながら運転していた。
しかし・・・リズムを遮って携帯が鳴る。
お客さんからだ。歌は中断。
インカムを耳に刺して
ハンズフリー通話に変更。
気分も仕事モードへ切り替える。

単価の問い合わせ。
記憶している商品なのですぐに答える。
早い返答は受注の近道。
お客さんに得心してもらえた。「それでは失礼します」
見えないけれど頭を下げて通話を切る。

インカム外して胸ポケットに仕舞う。
改めて熱唱再開。音楽再生。音量上げる。
春風に重ねて、首を揺らして、ハンドル叩いて。



しかし・・・
気持ちよく歌い出したのにまた携帯が鳴る。
あわててインカムを耳に刺し戻す。
着信名を見ると先ほどのお客さん。
はやくも注文の電話かしら?



「はるれいくん、ノリノリだね」






「電話かかってきて取ったら
はるれいくんの歌声がきこえてさあ
びっくりしたよ、ハハハ」



!!



「え・・・あ・・・・・・えええええええええええ!?」



説明しよう。ハンズフリーのインカムには
ワンタッチでリダイアルできるボタンが付いている。
胸ポケットに入れていたインカムが圧迫されて
そのボタンが押し込まれたとしたら。
いつの間にか電話をかけていて、通話状態となり
無防備なお客さんの耳に、わしの歌がインサートされていたとしたら。



そんなこと夢にも思わず、ノリノリで歌っていたわし・・・



しかもわしが歌っていた曲―
T-araのボピボピ(←猫ダンスのあれ)



しにたい・・・





by harurei | 2015-04-17 01:42 | そのほか雑感 | Comments(8)
2015年 04月 16日

フィルムがなくなったら

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フィルムがなくなったらどうしよう。
そんな不安で心細くなったことはない。

フィルムがなくても対象は
絵で描けるし、句で詠めるし、詩で触れられる。

あんまりフィルムが高騰したら
ライカレンズの目で絵を描いたる。



by harurei | 2015-04-16 01:03 | カメラ雑感 | Comments(9)
2015年 04月 13日

料理は芸術


わしは気づいてしまった。
料理=モノづくりということに。
絵画や細工と一緒で
料理は創作であり、芸術であったのだ。

型にはまって
マニュアル通りのテクニックで
マニュアル通りに色を混ぜて彩色すれば
それなりの絵ができる。

レシピ通りに分量と時間を見計らって
淡々と手順を踏んでいけば
きちんとした料理ができる。

しかし―
そんなことは誰でもできる業で
味はあるけど味がない。

絵にテクニックはいらない。
必要なのは感性と才能。
テクニックのない子供の絵が
独創性に満ちていて面白いのは、
感性が豊かだからだろう。

料理も同様。
分量なんて量る必要はない。
水彩具を混ぜるように食材を加えて
ぼかしをいれるように水や調味料を加える。
そのときのノリと気分で火をつけたり消したりする。

食器は額縁。
料理との色合いを考えて世界をつくる。
お箸の色も変えてみる。
そうして料理を描くと楽しい。

でも・・・
凡人はそんな適当なつくり方をしたら
ロクなものができないもんである。

だがわしは違った。

自分がつくった目玉焼きは、
「こんな目玉焼き食べたことがない!」
と肩を震わせるくらいおいしかったし
自分がつくった野菜炒めは
「こんな野菜炒めは食べたことがない!」
と目を見開いて閃光が迸るくらい感動的だったのだ。

極めて芸術的であり、斬新なわしの料理。
もっと早くこの才能に気づくべきだったと後悔しきりである。


そんなわしのレパートリーは・・・
目玉焼きと野菜炒めの二品のみ(キリッ



by harurei | 2015-04-13 23:47 | そのほか雑感 | Comments(8)
2015年 04月 13日

たたら駅2

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by harurei | 2015-04-13 01:02 | Leica M2 | Comments(2)