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2015年 08月 30日

セシリアとクローバー



休止のお知らせ


突然ですがしばらくブログを休止します。

仕事が忙しくて更新する余裕がなくなってしまいました。

いつになるかわかりませんが、そのうち戻ってくるのでまた遊んでくださいね☆


れいん☆


僕はマウスの手を止めて、その記事を3度読み返した。
膝の上の愛猫ラララが、うなるようにラララと鳴いた。

"セシリアとクローバー"

セシクロの愛称で馴染まれているそのブログは
日常の出来事を綴る一般的なエキサイト日記だ。

管理人は"れいん☆"さん。
プロフィールには20代女性と書かれている。

整然として読みやすい文章。センスのいい写真。
高い更新頻度。季節に合わせたテンプレ。
サービス精神が旺盛で、いつアクセスしてもトピックがある。
レスポンスが早くて丁寧なので、固定ファンも多い。
コメント欄はいつでも満天星のように咲きほころんでいた。

僕も毎日彼女のブログにアクセスしていたし
気になる記事があるとコメントを残し、気持ちのよい返事を受けていた。

休止・・・

すでに多くの常連客が泣き顔の顔文字入りでコメントを注いでいる。
実際、仕事が忙しくブログどころではないのだろう。
これまでブログに相当な労力を割いていたのだと容易に推察できた。

寂しい気持ちになったが「そのうち戻ってくる」と書いているし
やがてまた同じような交流ができるだろう。


お仕事がんばってください。落ち着いたらまた復帰してくださいね!


そうコメントを残したけれど、しばらく返事は来ないかもしれない。
擦り寄るラララを撫でながら、僕は低くため息をついた。

しかし、その休止宣言から3日後・・・
セシクロは何事もなかったように更新された。


花火

今日は花火を見ました。
又吉さんの小説「火花」の冒頭を思い出します。何組かの芸人コンビが会場でコントを披露するんですけど、時間が押してしまい最後の組は花火の打ち上げ開始にかぶってしまうんです。もうそこからはみんな花火に夢中で、誰もコントなんて聞いていなくて。夜空に咲く火花と、祭りの喧騒と、空虚なステージの情景が同時に浮かんでくる描写が面白くて、自然と物語に引き込まれていきました。とても面白い小説なので皆さんも読んでみてくださいね☆

れいん☆


早々に戻ってきた理由は書かれていなかった。
代わりに、大輪を咲かせた花火の写真が添えられている。


又吉さんの小説、僕も気になっていたのですが、いよいよ読みたくなってきました。
花火の写真とても綺麗ですね(^o^)


いつものようにコメントを入れる。
「しばらく更新できないと聞いていましたが大丈夫ですか?」と書きかけたけれど消した。
他の常連さんも休止宣言のことには触れていなかった。

仕事が早く片付いたのかもしれない。でもよかった。
僕はラララに独りごちて、Amazonで「火花」の検索をはじめた。

それから2日後。


休止

やっぱりブログを休止します。

れいん☆


セシクロはまた休止宣言を発令した。
今度はコメント欄も閉じられている。

早い復帰は難しかったのだろうか・・・
眉をひそめる僕の足元にラララが擦り寄ってくる。
今度こそ更新は止まってしまうかもしれない。

しかしその2日後―
セシクロは再び更新されたのだ。


模倣

オリンピックのロゴ問題、皆さんはどう思いますか?私はあのロゴ、好きか嫌いかといえば嫌いです。和と洋を融合して孤高のモダンへ到達した日本のイメージだと捉えますが、少し堅苦しいですよね。無理してスーツ着て背伸びしている感じ。でも模倣については否定しません。かつてキヤノンはバルナックライカを真似してキヤノン4Sbというレンジファインダーの銘機を作り上げました。センスと知力を結集したコピーはオリジナルを超越する。私はそう思います☆

れいん☆


足元にいるはずのラララがいない。
首をひねると、箪笥の上から薄目をあけてこちらを見ている。
そっと手をだす。ラララは怠そうに首を反らせて後ろに退いた。
甘えたくないモードらしい。僕は肩をすくめてまたモニターを見る。

最近のれいんさんはまるで猫のようだ。
普段は誰にでも笑顔で懐いて、近寄ってくれる。
でも突然心を閉ざして、近寄らず、まったくの他人のように固まる。
寂しくなるとまた擦り寄って、猫なで声をあげる。
それは謎の周期ではじまり、終わり、繰り返す。

写真を収めたフォルダを開く。
以前カフェで写したカフェラテとチーズケーキの写真を掬い、自分のブログに貼り付ける。
彼女が見ているかわからないけれど、せめてものエールに。
秋の夜。人間なんてラララと歌いながら。




by harurei | 2015-08-30 00:35 | 小説 | Comments(16)
2015年 08月 25日

盆踊り

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by harurei | 2015-08-25 23:56 | Leica M2 | Comments(5)
2015年 08月 24日

花火

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by harurei | 2015-08-24 01:45 | Leica M2 | Comments(5)
2015年 08月 22日

検査終了

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心配、応援どうもありがとう。
大腸の内視鏡検査といって、肛門から大腸までカメラを入れて
ポリープ及び大腸がんの可能性を調べるものだったのだけど、結果何もなし!
相当綺麗だったらしく驚かれたw

痛みはなかったけれど、お腹の内側に何かが入り込んで動いている感覚が
とても気持ちわるくて(^_^;)
八ヶ岳の下りの苦しさに比べたら何でもない何でもない・・・
と思いながら耐えたさね!




by harurei | 2015-08-22 22:15 | Leica M2 | Comments(13)
2015年 08月 21日

再検査

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健康診断で初めてひっかかった。
明日内視鏡検査をすることに。どんな感じなのか気になるけれど
いろいろ考えても仕方ない。リラックスして望もう。

もし検査結果により入院することになったら―

ライカを持ち込んで、見舞いにきてくれた人や看護婦さんを撮らせてもらおう。
フィルムはトイラボに送って現像。iPadで写真を選んでブログにアップ。

た、楽しそう(ぉ



by harurei | 2015-08-21 01:54 | Leica M2 | Comments(13)
2015年 08月 20日

水戸

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みっとみっとにしてやんよ~
目的もなく水戸に訪れたのだけど、百貨店で写真展が催されていたので寄ってみた。

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わしは、岩合さんの写真をやさしい気持ちで見ることができない。
なぜなら・・・猫がかわいいから。(こちらの記事参照w)

岩合さんがイーラの猫写真集に寄せていた言葉を思い出す。
人が猫を見る目線ではなく、猫が猫を見ている目線だと。
それを参考にしている岩合さんの写真はたしかに猫の目線だったさね。




by harurei | 2015-08-20 00:44 | Leica M2 | Comments(9)
2015年 08月 17日

笠間PA

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by harurei | 2015-08-17 01:22 | Leica M2 | Comments(8)
2015年 08月 15日

星をとるひと2

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撮れていなかった八ヶ岳の星。
・・・撮れてたw

スキャナーに「何も写っていないねん」と判別されて弾かれていたんさね。
もしかして、と思って取り込み直したら夜空(^o^)ヨカタ

より深い夜、星の照る場所で三脚を構えたら
いい感じに撮れるかな。




by harurei | 2015-08-15 16:57 | Leica M2 | Comments(10)
2015年 08月 12日

ソマリ

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友人宅にて(^o^)



by harurei | 2015-08-12 19:02 | Leica M2 | Comments(4)
2015年 08月 11日

八ヶ岳2

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1日目は八ヶ岳の麓まで移動。
2日目に登って下山。3日目に帰宅。
というスケジュール。

終始天候に恵まれた。
鎖場もあるけれど危険度は低いし、快適に登山~

のはずだったのだけど・・・
日帰り登山をするような場所ではなかったんよね。
やっとのことで下山できたのは夜8時。

苦しかったけれど、自分に足りない部分に気づくことができた。
とてもいい経験になった。

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機会があればまた行きたいな。
今度は山小屋に泊まってビール飲むんだ。
(くつろいでビール飲んでいる人が羨ましくて仕方なかった)

そんな八ヶ岳紀行だったさね。

おわり。














星は・・・?
星はどうした・・・!?


あ、そこ気になるかのう(ぉ
結論からいうと、よく写っていた。
雰囲気的にはよく写っていた。
しかしフィルムには写っていなかった。
何を言っているのかわからないかもしれないが、そういうことなんだ。

実際、山の上で撮ったわけではなくて
麓からなので思ったより光が弱くてのう。
1億と二千光年の光が到達するには至らなかったのだ。たぶん。

一言で言うと写っていなかったわい!
期待してくれていた皆様m(_ _)mゴメンナサイ

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お詫びに・・・
わしの勇姿を貼るから許してw(撮影Kioi)




by harurei | 2015-08-11 00:28 | Leica M2 | Comments(9)