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2016年 11月 21日

オンライン写真展終了


本日はお忙しい中、多くの方にお集まりいただきまして、まことにありがとうございます。
ただいまより、「光のとおり道」クロージングパーティーを始めさせていただきます。
祝宴に先立ちまして、主催者であるはるれいよりみなさまにご挨拶をさせていただきます。

こんばんは、はるれいです。
今回の写真展にお立ち寄りいただいた皆さまに改めて御礼申し上げます。
暖かい感想と差し入れはメンバーにとって本当に大きな励みとなりました。

そして出展者の皆さん、お疲れ様でした。
積極的にPRしていただいたおかげで、とても多くの方が来場されました。
今日は、写真展の感想や反省など一緒に話していきましょう。

今回のオンライン写真展は、サークルメンバーの中で企画に応じてくれた24名が
1枚から4枚ずつ写真を持ち寄って構成されたグループ展となります。

今後もこの写真展は第2回、第3回と続けていきます。
もし個展をやりたいという要望があれば全面的に協力します。
ギャラリー提供はすべて無償ですし、今のところスケジュールは白紙です(笑)
メンバーもメンバーでない方もご気軽にご相談ください。

ロゴやバナー、ファビコンを作成していただいたり、アドバイスや激励など
いろいろな協力があって実現できました。本当にありがとうございました。
今回の経験を糧に、皆でより写真と人との関わりを積み重ねていきましょう。

それではまた、次の光のとおり道で。(ぺこり)

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11/1~11/20に渡って開催されたオンライン写真展。
手探りではじめてみたけれど、やってよかった。
感想ノートを読むたびに、心からそう思いまし。



by harurei | 2016-11-21 00:33 | オンライン写真展 | Comments(16)
2016年 11月 19日

恋するライカ7 (クロージングパーティー編)


入り口付近で談笑している女性の横を
赤べこのように会釈しながら通り過ぎる。

「はるさん」

呼ばれて足を止めると、細身の女性が近寄ってきた。
ピンクベージュのロールネックドレス。同色の小ぶりのバックを抱えている。
巻き髪から覗く笑みに見覚え・・・。「あきさん!」

「わからんかったの?」肩をすくめて一層にやける彼女。

「しょんないよ、私も最初気づかなかった」横からもう1人が顔を出す。
明るいグレーのフォーマルスーツ姿、胸のコサージュが印象的。

「さすがにチャイナドレスは着られんら」
「ぽてさん~」

ドレスアップした彼女たちは、空間自体を撫子色に染め上げる。
いつもと違う雰囲気に戸惑いながら尋ねた。

「みんな来てる?」
「うん、結構。アルさんとロンドンさんはもう飲んでるし」

奥を見ると、ギャラリーと休憩室を行き交う人の影。
意識を向ける。賑やかな喧噪が伝ってくる。

受付には 『クロージングパーティー21時~』 の貼り紙。
本日の受付係が座っている。ともさんとちょこさんだ。
透明な花瓶に浮く2輪の花のように、僕を見つけてやさしく揺れた。

「はるさんはるさん」

切迫した声に振り返る。ゆうほさんが神妙な顔で僕を呼んでいる。

「どうしたの?」
「あっち系の恐い方がいるんです・・・」

怯えている彼女。
休憩室を見てほしいと小声で伝えて、目で僕を促す。

あっち系・・・ヤクザ?
いちゃもんをつけて、金品を要求しようと企んでいるのだろうか。

おそるおそる休憩室を見る。
すぐにわかった。

スキンヘッドにサングラス。
黒スーツに白ネクタイ。
異様な雰囲気を纏った細身の男が立っている。

言うなれば・・・インテリヤクザ。
どこかで見た事ある。
あぁ、そうだ。映画NANAのヤスにそっくり。

「ハニーさんじゃん」
「は?」

あんぐりしているゆうほさんを尻目に
僕は片手を挙げて彼に近づき、あの日以来の再会を喜びあった。

「箱さんはまだ来てないなぁ」

周りを見て僕は独り言つ。
パーティーの余興として 『RDのPPAP』 を打ち合わせしたかったのに。
来なかったら、jinさんとタイガーさんにパーフェクトヒューマンしてもらうしかない。


もうすぐ21時。
写真展はこの日で終わる。

この20日間の手ごたえはエアではない―
そんな確信と共に、僕はクロージングパーティーの雛壇に向かった。


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苦情はパーティー会場で受け付けまし(^-^;
ではでは20日の21時から、よろしくね!w



by harurei | 2016-11-19 01:16 | 小説 | Comments(17)
2016年 11月 15日

寝起き

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by harurei | 2016-11-15 01:35 | Leica M6 | Comments(6)
2016年 11月 14日

クロージングパーティー(エア)

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オンライン写真展、光のとおり道もあと6日。
多くの方にご来場いただけてとても嬉しい。素敵な感想と差し入れ本当にありがとう。

最終日11/20(日)21時から―
光のとおり道クロージングパーティー(エア) を開催しまし!

prismギャラリーに休憩室(チャットルーム)を用意したんよ。よかったら飲みもの(お酒)片手にお越しくだされ。
モニターの前だけど、気分だけでもみんなと歓談できたらいいな。

参加された方、見に来ていただいた方、気軽にぜひ。
まぁ混沌とした状態になることが予想されるので・・・挨拶だけとか、眺めてるだけでも~
いろんな差し入れがあるので、おつまみには困らないさね(ぉ

prismギャラリーからどうぞ(^_^)/
※最初はログインパスワードが必要なので prism1 を入れてくだされ。

21:00 はるれい挨拶
21:05 乾杯(あるせどさにて)
23:00 終了

というスケジュールw
チャットで集まることを提案してくれたあるさ、乾杯よろしくね!



by harurei | 2016-11-14 01:32 | オンライン写真展 | Comments(10)
2016年 11月 12日

ストリートスナップ


以前、サークルの掲示板でストリートスナップのお題になったときに
ストリートスナップから派生して肖像権の話題になったんよね。
この機に抜き出してみた。


No.1097 by (=^・^=)ねこ さん 08/10 19:11
こんにちは。
streetsnapの意味がわからず、みなさまの写真を拝見して
勉強させていただいておりました。
「街フォト」と理解すればよろしいのでしょうか?

No.1098 by teruvanvan さん 08/10 22:13
広義的には、『街フォト』ですね。『street』→『街道』→
『街の通り』→『街中の瞬間』みたいなイメージですかね?

No.1099 by アラミス頴娃@マスケティアズ さん 08/10 22:44
テーマについて、こんな風に質問があったことって、
多分これまで無かったんじゃあないでしょうか(^^)/ いいですね、かういふの。
スナップって、撮るべき対象が明確にカテゴライズされてない「その他」になると思います。
だから、出展者がstreetsnapですといえば、それはstreetsnapなんだと思ってます(^^)。
それだけ、曖昧なもの。でも、写真ってものの本質には、一番近い。といふ、個人意見です。

No.1100 by おおじろう さん 08/10 23:10
たしかにStreet Photoとはといわれると本当に曖昧ですね。
道を歩いていて出会った気になるものを、
その一瞬の心躍った気持ちを、色あせる前に撮った写真といったところでしょうか。

Street Photoらしいといえば、都会のコンクリート道路を散歩していて、
出会った人物や看板や小物を、広角レンズでとって、
道路が背景に写っていたらなお、Street Photoらしいなぁと感じますが。

ただ言葉の意味から捉えるに
田舎道だろうが山道だろうが獣道だろうが
道は道なのだと私は思うのです。

そう考えると選ぶ写真も広がりませんかね。

No.1101 by londonphoto さん 08/11 15:28
私もstreet snapというのはかなり広い範囲でとらえてますね。
まあ、私の場合はもともとが単純で大雑把な人間なのですが。

No.1103 by (=^・^=)ねこ さん 08/11 19:09
道が写ってりゃいいのかな

No.1104 by kirin さん 08/11 22:12
こういうお題を提示されるとやっぱり、道が写っている方が良いのかな…
などと思ったりしますが、自称ストリートスナップは、
道をぶらぶらして目についたものを撮るスタイルです。
ここ2年くらい一番気に入っているスタイルです*^^
王道はやはり、森山大道さんでしょうねー*^^*

No.1105 by アラミス頴娃@マスケティアズ さん 08/11 22:17
悩みながら迷いながらやつてますよ?あたしなんざ何年も(^^;
で、たまに今月みたいな写真雑誌の記事を横目で見て一喜一憂したりしてね。
撮る対象が明らかな分野ですと、撮りたいもの、例へば鳥とか花とか
電車とかを研究するやうですが、スナップですと、写真そのものを研究するやうだと思ってます。
明快に答えられるヒトはなかなかいないのではないか知ら。

No.1108 by pote-sala さん 08/12 07:48
道で撮ればストリートスナップ?
道が写っていればストリートスナップ?
でも風景写真とも違って、そこに写る人間模様があったり、
流行があったり、さりげない生活観があったり。
あ!動物模様もあるよね!!
皆さんのお写真見ながらお散歩気分味わっています。
ねこさんが「ストリートスナップって?」って投げかけてくださったことで
自分ももう少し考えなきゃな・・って| 柱 |ヽ(-´ω`-。)反省。

No.1113 by アラミス頴娃@マスケティアズ さん 08/12 22:12
やつぱりね、あたしも、人なんです。興味の矛先は。
人の営み、生活感。
このくらいにしますが、なにかしら推測できるやうな痕跡が、
あると楽しいのですね(^^)ベタに申しました(^^)/

No.1114 by (=^・^=)ねこ さん 08/13 16:53
思い出しました。
ちょっとだけ昔には わたしもばんばんスナップを撮っていたのです。
あるとき、「肖像権」について、自分なりに深く勉強する機会がありまして。
舞台で演奏する友人に聞いても、勝手に載せられるのは嫌だ、と。

そのあたりからですねぇ。
ヒトのはいった写真をほとんど撮れなくなったのは。
ヒトをいれるにしても 身体の一部か、点景か、
とにかく どこのだれかを特定されないこと、というのが鉄則になりました。
あ、これは 「ねこの掟」です。

だからなのかぁ・・・・
ず~~っと 花を撮り続けていたのは・・・・

ちょっと頭を切り替えてみたくなりました。
こちらの掲示板のおかげです。

みなさま ありがとうございます。

No.1115 by kirin さん 08/13 17:30
ほんとそれな^^;
上手く顔が隠れてくれたらナイス!って感じです。
後ろ姿なら、勝手にOKにしています。

No.1116 by bigtiger さん 08/13 18:53
確かに肖像権はストリートスナッパーにとって重大問題ですよね。
おっしゃるように私も人物は後ろ姿、顔はせいぜい横顔で見せる程度、
場合によっては、このお作品のようにマネキン?を入れてみたりと
色々やっています。勿論ひとこと承諾のお願いをしたりもしますが
これが結構勇気がいるのですよね。

No.1117 by jin さん 08/13 22:02
肖像権。
難しいですが、わたしも気にしています。
スポーツを撮影する有名な方にお聞きしましたが、
スポーツの写真の写真展を行うときは”報道”という名のもとに実施されるとか。
むろん、職業になさっている方なので注意深く対処されていらっしゃるようです。
個人的には、人の価値観もそれぞれなので、正解は沢山あるように感じています。

No.1118 by Alcedo さん 08/13 23:02
僕は街中でカメラを構えるのはハズカシイし、写す人に許可を貰うのはもっとハズカシイから、
ストリートスナップはほとんど撮らないです。でも、海外だと結構平気で写しますね。
やっぱり観光地だから「あんたを撮りたいわけじゃないんです」オーラが出ているんでしょう。

No.1122 by アラミス頴娃@マスケティアズ さん 08/14 22:26
街中写真でいろいろご意見と取り組みを拝見しました(^^)
撮りたいと思う気持ちはある(けど撮らない)って方が、圧倒的に多いですね。
安心しました。やっぱり魅力的なんです。人間。
あと、自分が旅行者の時には、気にせず撮れる。ってご意見。
私も以前そう思ってたんです。
なら、常に旅行者でいればいいんじゃないか。
近所だろうとホントの旅先だろうと、初めてここに来た人の気分で、
自分はいつもいる場所を歩いてるわけじゃない、非日常にいるって常に思って撮ってます。
権利関係云々は、皆様のご存知の通り。相互に権利のある状態です。
問題のある行為をしているわけではないので、その辺りは自信を持ってやってます(^^)/

No.1123 by teruvanvan さん 08/14 23:23
スナップは、堂々と撮れる物と隠し撮り的に撮る物とが有りますかね?
誹謗中傷的な物や、猥褻な物で無ければ良いかな?と位な感覚で撮ってます。


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スナップの広義の中で、みんな自分なりのルールを設定して
納得のいく解釈で撮影に望んでいるんさね。

一方で「魅力あるから撮る」と正面からスナップに取り組む人もいる。
それを(そういう写真撮って大丈夫かな・・)と周囲が問題視してしまう。

写し方は人それぞれ。確たる基準がないからみんな試行錯誤している。
窮屈な面もあるけれど、逆に捉え方から人柄が見える部分でもある。
そう考えると、やっぱり写真は面白い。



by harurei | 2016-11-12 22:52 | カメラ雑感 | Comments(6)
2016年 11月 11日

盗み撮り

先日投稿した写真について、リア友から指摘を受けた。
「盗み撮りのように見える」「人にカメラを向けるのはモラル的どうなの」

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1枚目は後ろ姿。2枚目、顔は隠れている。
信号待ち、眼下の交差点を見る女性。
午前9時アメ横前の一コマを捉えた写真。

盗み撮り?
何て言い方。アンリ・カルティエ=ブレッソンや木村伊兵衛をはじめとした著名な写真家は
盗み撮り、すなわちスナップで名を残した。

しかし、スナップと言うと芸術味を帯びるけれど、実体は盗撮と変わらない。
このネット時代。「撮られること」は「未知の誰かに見られること」と同義といえる。

友人の指摘を真摯に咀嚼してみる。

要するに、現代におけるスナップは単なる「盗撮」で「モラルに欠ける行為」
しかも見る人に(大丈夫なのかな)と不安、あるいは不快感をもたらす写真であり
即ち撮影者は常識的感覚に乏しいと判断される。

スナップは表現方法として許される手法と思いこんでいた。
確かに写真文化の浅い当時は確立していたのかもしれない。
しかし今では大衆感覚からかけ離れて・・・とっくに死んでいるのだ。

いいと感じた瞬間をそのまま撮ることが写真の神髄。
そう考えて堂々とスナップに取り組んでいた。今は限界と窮屈さを感じる。

世間との隔たりを気にせず邁進するか、違う表現(俳句)へ向かうのか。
それとも、迷いを道程と捉えて新たな光を探すのか。

気づいたら、光のほそ道が俳句サークルに(ぉ



by harurei | 2016-11-11 23:48 | カメラ雑感 | Comments(14)
2016年 11月 10日

アメ横前

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by harurei | 2016-11-10 21:55 | Leica M6 | Comments(0)
2016年 11月 10日

高尾山でリフレッシュオフレポート

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秋晴れの11月、高尾山でリフレッシュオフをレポートするさね。

わしは心底疲れていた・・・
サークル初の試み「オンライン写真展」の実現に向けて
日々調整を繰り返し、何とか11月1日にオープン。
寝不足とプレッシャーと仕事の忙しさで、その後体調を崩した。

あぁ心身共にリフレッシュしたい・・・
そんな折、行われたのがこのオフ。

最高の天候。
さえずりのような川音を横に歩く6号路。胸に沁み入る心地よさ。
頂上で富士山を望めたときは歓声がはじけた。(神々しくて写真に映らず)
とてもリフレッシュできたさね。

幹事のjasminetea-mさん、企画してくれてありがとう。
chocoyan2さん、Alcedoさん、相変わらずで楽しかった。
yuhki*tomoさん、急遽不参加になったけれど次またぜひ!

高尾山の様子はみんなブログの通り~
そのあと2次会、3次会へ。

ところで、オフの飲み会ではどんな会話が交わされているのか?
その一部を抜粋しよう。

ジャス 「わたしロン毛の人が好き」
ジャス 「わたしは17歳でバイクを乗り回していた」
ジャス 「わたしは○○○をやったことがある」
ある  「ヘリコイドは天下の回りもの」

それでは、次の光のほそ道で。




by harurei | 2016-11-10 01:20 | オフレポート | Comments(5)
2016年 11月 07日

高尾山でリフレッシュオフ(天狗編)

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by harurei | 2016-11-07 02:32 | Leica Ⅲf | Comments(5)
2016年 11月 05日

デトロイト美術館展

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ゴッホの絵は生で見て、凄さわかった。
また見たいな。(この展示会はまだ行ってない~)



by harurei | 2016-11-05 00:12 | Leica M6 | Comments(0)