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2017年 01月 29日

たまプラあざみ野ミニオフレポート


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冬霞がたなびくような暖かさ。
街ゆく人の表情も浮いている。絶好のオフ日和。
先日行われた「たまプラあざみ野ミニオフ」をレポートするさね。

猫カフェブラン保護猫写真展横浜市民ギャラリーあざみ野 で写真を見て
その後も写真について語り合う、という趣旨のオフ。

一人で猫の写真展に行くのはちょっと・・・
と腰の引けていたメンバー(特におじさん)の心を掴み
一週間前という急な募集にもかかわらず7人集まることに。

たまプラーザ駅で待ち合わせ中に
わしの変な三脚を見てもらったのだけど意外と好評w


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途中で見かけた壮大なオブジェ。

みんな 「なんだこれ」
あるせど「パイナッポー!」
ちょこ 「カメラにエアー吹くやつじゃない?」
わし  「エアーブロアね。た、たしかに・・・」
あるせど「いいや、パイナッポーペンだよ!」

籾(もみ)が正解らしい。


猫カフェブラン保護猫写真展に到着。
ブログ友いずまゆさが講師をしている猫写真教室の写真展。
開催されるまでの日々を読んでいたので、何とか見に行きたかったんよ。

どの写真も、猫たちの一番いい表情を捉えているように感じた。
いずまゆさが「自分よりも生徒のほうが猫のことをわかっているんです」と
言っていたけれど、誰でも良い設定とテクニックを使えば上手に撮れる。
でもそれはただの綺麗な写真。愛情と信頼関係から描かれる写真には
綺麗さや可愛さだけではない優しさが写っているんよね。

実際は果てしなくヤンチャとか不愛想とかいるだろうけれどw
この子といたら、この仕草、この表情と共に過ごしていける。
そんなイメージが見えてとてもよかった。


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続いて横浜市民ギャラリーあざみ野へ。
写真絡みの展示があるから猫写真展とセットにしとこう。
そんな軽い気持ちで織り込んだのだけど、ここが素晴らしかった。

展示室1ではダゲレオタイプという古い技法で作成された銅板の写真の展示。
展示室2では古いカメラとダゲレオタイプや鶏卵紙の写真が展示されている。

古い技法なのに、その写りの繊細さといったら!
現代の写真は、この時代を超えられているのか・・・
共に無料の展示。おすすめなのでぜひ。

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道程で咲いていた河津桜を撮り、ジョナサンで1次会。
そのあとは行ける人だけ2次会へ。

写真について語り合いたい、と漠然と考えていたけれど
準備もないし、飲んだら普通に話したいと思ってしまい何も(ぉ
サークルについて少し意見を聞くことができたからよしとしようw

翌日、銀座でウィリアムクライン展とハナブサリュウ展をのぞいて帰宅。
写真尽くしの楽しい週末。参加してくれた方ありがとう!

Alcedoさん
あやうくサシ飲みになるところだったのうw
子猫のんたん可愛すぎる・・・

jinさん
会う度に顔つきが精悍になっている気が・・・
"光のほそ道の良心"の異名は次の世代へ(ぉ

bigtigerさん
猫写真集とても嬉しかった(^O^)アリガトー
猫を撮るときは身を低くする、早速実践しまし!

chocoyan2さん
まさか予約してから登場するとは・・・

surfking921さん
まさか予約しているとは・・・

yuhki*tomoさん
忙しい中、途中参加ありがたや~
まさかのチョコレート、嬉しかったな(^_^)

それではまた、次の光のほそ道で。



by harurei | 2017-01-29 22:36 | オフレポート | Comments(13)
2017年 01月 27日

三脚


最終的にライカとローライに行き着く。

中古カメラ屋の店主の言葉。
カメラは数あれど・・・
ベストはライカとローライだと言い切っていたんさ。

カメラ界は、ブランド力と実力が一致している感じがする。
(例えばゲーム界は一致していない)

ところで、以前の記事で「自分には三脚が必要!」と思い至ったわし。
三脚について何も知らないので調べたし、店頭で動かした。
いいと思った三脚はブランド力MAXのジッツォ。
評判を見ても相当愛されている。実際使い易いのだろう。
しかし高すぎる・・・とても買えない(約10万)

最終的にライカとローライに行き着く。
店主の言葉がよぎる。

三脚も同様で、最終的にはジッツォに行き着くのではないか?
写真に真剣に取り組むのであれば、迷わず手に入れるべきなのでは?

トラベラーやマウンテニアなど各シリーズの違いを知り
実売価格、オークションの落札相場も確認。目星もついた。

そうして―
遂に購入した三脚がこちら。












重量312g
軽い、簡単、めっさ楽!

ジッツォなんて忘れて、安さと手軽さに走った(ぉ
M型ライカくらいなら平気そう。
早速週末のミニオフで実践投入じゃ(^O^)


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by harurei | 2017-01-27 00:23 | カメラ雑感 | Comments(16)
2017年 01月 17日

車のナンバー

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先日の記事の写真、車のナンバーが写っていたけれど
いい感じのプリントなのでそのまま載せたった。

「ナンバー出てる」と心配してくれた方もいたので書いておくと・・・
今時ナンバーから情報を引き出すことはできない(事件性がない限り)


テレビでモザイクがかかっていること、昔は簡単に情報を取れたことから
「ナンバーは出してはいけない!」という認識が広まっていると思う。

もしナンバーを記憶して栃木で見かけたらついてきて。
テント暗室が見られましよw



by harurei | 2017-01-17 02:20 | そのほか雑感 | Comments(6)
2017年 01月 16日

暗室用シンク

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テント暗室を設置してもうすぐ1年。
雨漏れ、フライシート破損、テント凹み等あったけれど
何とか持ちこたえている。

その間、テントにこもってプリント作業した回数は10回くらい。少ない・・・
はじめると数時間かかるし、後片付けも手間なので余裕が必要なんさね。
意欲はあるのだけど、なかなか手を付けることができなかった。
もったいない。

そんな折、ヤフオクの出品で見かけたのがこちら。

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暗室用シンク!

これを置いて水道をつなげれば、暗室内でパットの洗浄もできる。
作業効率が上がることは間違いない。
価格1万円、送料1万2千円(店止め)

本気でプリントに取り組むつもりなら行くしかない一品だ。
どうすんだい、俺の筋肉。やーる。

入札 → 価格変動なく落札できた。
配管するまでしばらく準備必要さね。
シム暗室再開じゃ(^_^)



by harurei | 2017-01-16 01:35 | テント暗室 | Comments(7)
2017年 01月 13日

図書館


図書館を出て車に乗る。
枯野色の空、雨粒が糸を引いている。
冷えても胸は熱を帯びたまま。

4時間ほど写真集を見ていた。
図書館に並んでいたモノクロフィルムの写真家は
アンリカルティエブレッソン、ドアノー、木村伊兵衛、土門拳。
彼らの写真を何枚も見たのは初めて。
ライカ、ローライ、大判、使っているカメラを意識しながら写真をなぞる。

わしは美術館で絵を見ると「自分も描ける」と思う。
実際描けるかは置いておいて(置くんかい)
こうやったら描けそうだ・・・と自分の中で解釈できるんさね。

写真はそう思えるだろうか。
見ると、自分の写りとまったく違っていた。
1枚1枚が作品だったんさ。スナップなのに。
具体的に感じた違いは、写りの明快さと構図。
自分の写真は心底ぼんやりした写りで、意図がなかった。

でもおそろしいことに「自分には撮れない」と思わなかったんよ。
こうやったら撮れそうだ・・・と想定したことは

1. 三脚を用意すること。
2. 自家現像の停止工程は停止液を使うこと(水で代用していた)
3. 撮るときの心掛け(作品をつくる意識)を持つ。

往年の写真からこれだけ自分の取り組みを改めるきっかけができた。
もっといろんな図書館に寄って写真を見ていきたいのう。

図書館によって蔵書している写真集が様々だと思うので
いろんな地域で立ち寄ってみると面白そう(^_^)



by harurei | 2017-01-13 01:26 | カメラ雑感 | Comments(8)
2017年 01月 09日

俳句のつくりよう


昨年末、スナップを撮る意欲を失い写真から離れた。

表現が狭められていく写真より、俳句のほうがいい。
何かに縛られることなく思うままに詠める。
今からはじめれば、60歳頃にはそれなりに詠めるかも・・・

高浜虚子の「俳句のつくりよう」という本を読み、文中の一節に手を止めた。

同じ一輪の落椿を見てもまた一羽の揚雲雀を見ても、
そこにその人が人生に対して深い味を持っている人と、
持たない人にとっては大変な相違がある。

同じ対象について詠んでも
その句が纏う気配や情感は、詠む人によって違うという。

写真にも通じる。
誰が撮っても同じ写真ができるのではなくて
深みのない人が撮ると薄い作品になるということ。
深みとは、人生経験や人柄や、鬱屈した精神など色々だと思う。

洋々と人を撮り、載せて、スナップの閉塞感の打破をうそぶいていても
深みがなければサガミ並みに薄い。本物とはいえない。
深みがあれば、ただ目に留まる情景を撮るだけで相応の写真を描けるのだ。

スナップをどう撮るか?という次元ではなくて
まず普通の場面を普通以上に撮れるようになること。
スナップを語るのはその後の話だと気づいたった。

そして、ちゃんと昔の巨匠の写真を見ようと思った。
過去に影響されると新しい表現ができない。
過去に習うことは特にない、と思い込んでいたけれど
また高浜虚子の言葉にそうではないと気づいて。

新しいと申すことは古いことを十分に研究した上で申すべきことであります。
「新」ということは相対のことであります。
十分に古いことを研究せねば何が新しいのだか古いのだか判ろうはずがありません。

新しい句は、目をねむって古人の句を見ずにおればできるというのは
卑怯な申し分であります。古人の句を見るがために古人の句になずんでしまって、
それ以外に一歩も踏み出すことができぬという人は、たとえ古人の句を見ずにおったところで、
それ以外に一歩も踏み出すことの出来ぬ人であります。
少しでも芸術的才能を持っている人であったら、
たとえあけくれ古人の句中につかっていてもいつしかその個人性を発揮して
何人も模倣することをゆるさない自己の新境地をひらき得るのであります。

まったく写真に通じる。
モノクロフィルムの偉大な先人たちが大勢いる。ライカ使いも共通。
今まで避けていたのがもったいない。刺激を受けないわけがない。
意欲出てきた。俳句は先の楽しみにして、今改めて写真に臨むさね。



by harurei | 2017-01-09 10:48 | カメラ雑感 | Comments(8)
2017年 01月 05日

後楽園

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大晦日。
このときは猫が気がかりだったけれど、元気なので予定通り出かけた。

嫁はジャニーズカウントダウンライブを見るため後楽園へ。
わしはRIBONMANIA2016(女子プロレス)を見るため後楽園へ。
といっても一緒に出掛けた訳ではなく・・・完全に別行動w

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東京ドーム前にはジャニーズ物販待ちの女性たち。
わしは大野くん派(誰も聞いていない)

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その階下ではWINSに取り組むおじさんたち。

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後楽園ホールでプロレス観戦。
ゾフォートでもいろいろ撮れたさね(^o^)



by harurei | 2017-01-05 01:23 | Leica M6 | Comments(6)
2017年 01月 03日

餌を食べない

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年末から猫の様子がおかしい。
まったく餌を口にしなくなった。
食べることの情熱にかけては猫界屈指のむーちゃんが・・

朝置いた餌が、夜になってもそのまま残っている。
鶏ささみ(好物)に変えても、マタタビを載せても近づかない。
次の日もまた次の日も何も食べないので病院へ。
元気はあるんよ。何か異物を飲み込んでいるのかもしれないとの見解。
注射を打ち、様子を見ることに。

翌日も変化なかったのだけど、大晦日の夜に急に少し食べ始めた。
正月からは普通に食べるようになり・・・今では元通り食べている!
異物が出たのかもしれない。心配したけれど今のところ大丈夫そう(^_^)

そんな年末年始で暗室作業ができていない(ぉ
明日はやるぞー



by harurei | 2017-01-03 22:47 | Leica M6 | Comments(8)
2017年 01月 02日

太平山 初日の出

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あけましておめでとう。
今年のわしの目標は2つ。

・巨匠のモノクロ作品を見る
・路上展示をする

巨匠というのは往年の写真家たちのこと。
避けていたけれど、ちゃんと過去の作品を見て
その上で自分なりの写真観を見出していこうと思う。

路上展示というのは・・・
どこか写真好きな人の集まりではない場所で
写真を並べたら手に取ってもらえるのかやってみたい!

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by harurei | 2017-01-02 01:17 | Leica M6 | Comments(13)