2016年 10月 21日

芝浦お写んぽミニミニオフ♪レポート

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俳句の世界には 「吟行」 という集いがある。
仲間と名所に出かけて、俳句をつくり、披露する。
同じ場所の景色、情感をそれぞれの感性で詠むんよ。
見せ合って意見を言い合い、みんなの句を一緒に高めていく。

写真オフは近いものがあるさね。
同じ場所で撮り、ブログで皆の写真を読む。
自分とは異なる視野、興味、テクニックを知り
刺激受けたり、へこんだり。感じ得るものは多い。

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今回は surfking921 x yuhki*tomo プレゼンツ
芝浦お写んぽミニミニオフをレポートするさね。
どんな人が集まり、どのような写真を撮っていたのか報告しよう。


今回のオフを構成してくれたsurfking921さん。
「こんな流れで進めたいと思います」配布されたのはオフのしおり!
綿密な下見を行い、写真入りの案内図を用意していた。あたいこんなの初めて・・・
終始(みんな楽しんでもらえているのだろうか・・)と案じていたsurfking921さん。
みんなのブログ見て、きっと安心してくれたはず。本当にありがとう。
彼は「キヤノンにできることはライカでもできる」として
レンジファインダーに捉われない独自のライカ道を貫いている。


yuhki*tomoさんは気づくと懐に入っている。
表面的ではなくて、心から相手に接することができる人。
皆がオフに参加してくれるのは彼女に安心できるからなんだ。
この愛され感はまさに姫!・・・でも箱さんに厳しいw
写真は何も教えない師匠のもとで勝手に成長している。
ピント外れ写真を量産していたあの頃が懐かしい。


初参加のmocoさん。彼女の写真はただのハイキーとは違う。
まぶたを撫でるようなやさしさと、芯の通った強さがある。
きっと普通のゆるふわ女子ではない。わしの予想は当たった。
カメラ型のバックを提げ、カメラキーホルダー、カメラミニチュアを堂々と身に着けている。
そう、彼女は普通のカメラ女子ではなく「カメラ自体が大好き女子」だったのだ。
自分の感性を信じて真剣に写真に取り組むその姿勢は、無限のカメラ愛からきていたんよ。
X-T10が居心地よさそうに彼女の両手に収まっていた。


ゆうほさんは素敵な女子だなぁ、と最初は思っていたのだけど・・・
口をあんぐりさせて驚く様子がおかしくてもうそれしか覚えていない(ぉ
猫の話は特に目を輝かせていて。
高い感性でまとめられた彼女の写真はいつも愛が込められている(気がする)
お写んぽ使用報告ありがとうw


いつものjasminetea-m姐さん。
モンマルトルの夜風とモンサンミッシェルの潮の香と共に参加。
今回の彼女はいつになく気品があり、落ち着きのある大人の女性に見えた。
J-timeが発生しなかったほどに!!
どうやら時差ボケ中で、しかも午前中は別のフォトサークルへの参加で疲れており
ただぼんやりしていた可能性・・・


いつものAlcedoさん。キャンピングカーの旅の合間に参加。
豊富な知識がありながら、決してひけらかすわけではなく相手目線で丁寧に説明してくれるので
歳の差関係なくみんな気軽に接することができる。
ラフさと紳士さを兼ね備えたラフ紳士(新語)
写真は合理的に計算、かつ独自のアイデアを入れて思い通りに捉えている。


何かを起こす人、頴娃さん。いつものスタイルで登場。
実は女性ではないが、男性でもない。頴娃さんなのである。
独自の世界があり、その深淵をのぞくものは逆にのぞかれる(たぶん)
凪のように気配なく歩きながら、確実に対象を捉えている。
日本酒スイッチが作動せず、今回は穏やかに(^-^;


オフレポートで参加者を予習したというまじめなakiさん。
そう言われたらみんなについて省略せずに書くしかない(後悔)
彼女は基本へらへらしている。いや、いい意味で笑いをこらえた表情をしている(ぉ
つられてこっちもニヤけてしまうんよねw
j-timeだけではなく、実は彼女も人を惹き込む不思議な雰囲気を持っている。
写真は、好きなものとそうでないときの写りの違いが明らかで楽しいw


最近のjinさんはヤバイ。明らかに火がついている。
写真への情熱がほとばしっている。こうなった男はもう止められない。
色々なカメラであらゆる撮り方に挑戦して、経験を積み重ねている。
写真を撮る楽しさの、根源的な初心を持ち続けている稀有な人!


一方、山帰りで写欲の火がつかないRound Walkさん。
でも率先してリアルダンボーとなり被写体になってくれた。
ベンチに腰かけるダンボーに違和感を感じない自分はもう・・・
次回、リアルニャンボー登場なるか!?
いつの間に撮っていた「おまわりさん」素晴らしい!


いつものchocoyan2さん。
彼女は、最高のカメラとレンズとカエルで構成されている。
会うたびに新しいカエルが増えている。
彼女の写真の、駆け抜けるような気持ちよさの秘訣。
カエルに何かある・・・


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どんなオフだったかは、皆のブログを見てもらえると(^_^)
次は高尾山を企画してくれているので、興味ある方はぜひ!

それではまた、次の光のほそ道で。




# by harurei | 2016-10-21 02:55 | オフレポート | Comments(14)
2016年 10月 17日

芝浦お写んぽミニミニオフ♪フィルム編

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お写んぽと聞くと・・・
ざわめくものがある。

女子はごく自然に、ニットを羽織るくらいの感覚でお写んぽと言うけれど
男は文字を見た途端、結構焦り、目線をそらせる。

そう感じるのわしだけ?(ぉ

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サークルのオフで芝浦ふ頭へ。
「JCH STREET PAN400」という新発売のモノクロフィルムに挑戦。
ライカらしくない濃さに。結構好き。

オフレポートはまた後日( ^o^)ノ



# by harurei | 2016-10-17 02:10 | Leica M6 | Comments(15)
2016年 10月 15日

PSVR

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暗室プリントは時間がかかる。
調整を変えて何度も焼くので、いつの間にか2,3時間経っている。

作業中に光の侵入は許されない。
だから暗室に人が入ってくることはない。

ということは・・・

「ちょっと暗室で作業するわ」

そう伝えて暗室内でPSVR(ぉ



# by harurei | 2016-10-15 01:28 | テント暗室 | Comments(7)
2016年 10月 07日

フィルム


最初はわしもデジタルで写真を撮っていた。
何枚も撮り、画像補正して、トリミングして、角度変えて、自分の感性に引き寄せる。
それは刺激のある作業で、納得できるまで調整を繰り返した。

写真は面白いなぁ!と満足していたけれど
フィルム写真を見て手を止めた。

奥行きがあり、空気が充ちている。デジタルと違う・・・

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フィルムは空気も一緒に写しているように見えた。

自然の感性そのままの肌触りがあるから、見る人は共感できるし、シンプルに受け取れる。
(フィルム写真を見て心地よさや馴染みを感じるのはそのためだと思う)

デジタルの美しさは目を惹くけれど
わしはフィルムの俳味に心を奪われた。
フィルムに画像補正は必要ない。そのままがベスト。

野良シャムとの微妙な空気感が伝わるはず(ぉ



# by harurei | 2016-10-07 01:28 | カメラ雑感 | Comments(12)
2016年 10月 05日

写真展とは


朝の4時。露天風呂。
ひとり鳶色の湯につかる。

写真展とは・・・

目を閉じる。

社会との接点。自己満足の場ではない。
来た方が、心ゆくまで快適に
写真と対峙できる空間であってほしい。
遠すぎず、居心地の悪さも伴わない
そんなギャラリーが望ましい。

ネット写真展ならできるだろうか。

額装も、展示のレイアウトもない。
生の声も肌触りもない。それでも
写真を「見る」空間は構築できる。

少し時間をつくり、腰を据えて
選ばれた写真をマウスでなぞる。
コーヒーを片手に、一枚ずつ。
写真をクリックすると、作者のブログへつながる。
そこに接点が生まれる。

というわけで―
やるんよネット写真展(本当に)
11/1~11/20まで。
告知バナーができたらまた案内させてね。




# by harurei | 2016-10-05 23:00 | オンライン写真展 | Comments(11)
2016年 09月 28日

ある写真

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数年前に描いた水彩画。
この頃のわしは「絵は写真より力がある」と思っていたから
写真、カメラに興味がなかった。

絵は人が創るから生命力を持つ。
写真は機械が撮るだけ。熱は籠らない。
そう思い込んでいた。

それが「ある写真」を見て考えが変わったんさね。
写真に生命力がある。鼓動を感じる。

実は写真も人が創るものなのかもしれない。
自分も撮ってみたい―

こうしてわしはカメラにのめり込んでいった。

そんな自分を駆り立てた「ある写真」が何だったのか
・・・全く思い出せないという(ぉ



# by harurei | 2016-09-28 01:57 | 水彩画 | Comments(12)
2016年 09月 25日

SPIDER

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ボルダリングやってみた。
腕力で掴み上がるのではなくて、基本手は添えるだけ。
足のバネで体を伸ばしてしなやかに進む。

難易度別のコースがあるんよ。
少しずつ先の段階に進めていく過程が面白い。
体力を使うパズルゲームみたい。
全身筋肉痛・・・



# by harurei | 2016-09-25 23:39 | Leica M6 | Comments(4)
2016年 09月 23日

塗り絵

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ヒガンバナを深緋色で塗ろう~
コペンは好きな色で(*^^)v



# by harurei | 2016-09-23 23:13 | Leica M6 | Comments(0)
2016年 09月 22日

よかっぺ

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# by harurei | 2016-09-22 23:03 | Leica M6 | Comments(4)
2016年 09月 21日

その後のテント暗室


度重なる台風、雷雨により・・・
テント暗室、フライシート破損。

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中はまだ無事。何とか夏場を乗り越えた。
涼しくなる。フライシートを新設したら暗室再開だ。

ポストカードサイズの印画紙を購入したんよ。
プリントして年賀状にする計画~



# by harurei | 2016-09-21 00:34 | テント暗室 | Comments(5)
2016年 09月 18日

野良シャム

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最近野良シャム?が遊びに来る。かわいい。
最初は遠く離れていたけれど、少しずつ近寄れるように。

心を開いてくれたと確信したわし。
もう触れられる距離。手を伸ばす―

カマイタチのような猫パンチがわしの人差し指をえぐった。
1ミリも心開いていなかった・・・



# by harurei | 2016-09-18 22:58 | Leica M6 | Comments(7)
2016年 09月 17日

WONDER Core Smart

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めっさ使ってる。
・・・猫がw



# by harurei | 2016-09-17 22:48 | Leica M6 | Comments(8)
2016年 09月 15日

ヘッドライトバーベキュー

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瑞牆山の前日に宿泊したペンション。
思い思いのアイテムを持ち寄り夕食準備。
できた頃には日がおちて、暗闇の中バーベキュー。
焼け具合がまったくわからん。

「ヘッドライトを使おう」

そのアイデアに皆賛同。登山用のヘッドライトを装着して
四方から七輪を照らして肉を焼く。とても怪しい。



# by harurei | 2016-09-15 02:10 | Leica M6 | Comments(5)
2016年 09月 14日

瑞牆山


日本百名山のひとつ、瑞牆山(みずがきやま)へ。
前日八ヶ岳そばに宿泊して、朝から登る計画。

早朝、荷物を確認。
リュック、登山靴、サコッシュ、メスティン、ポケットストーブなど。

最初の頃に比べて明らかに装備が増えた。
少しは登山家らしくなってきたかな。

・・・あれ?

登山服が見当たらない。荷物を探る。
登山用の上着、ズボンがどこにもない。

わ、忘れたぁぁぁぁ

登山家はるれい、私服で山へ。


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わしだけだったよ・・・
ジーンズ姿で登頂していた人は(^-^;


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# by harurei | 2016-09-14 01:19 | Leica M6 | Comments(6)
2016年 09月 07日

山とカメラ


山登りにカメラを持っていくのは大変。

コンパクトカメラなら手軽だけど
一眼や金属製カメラの重さは堪える。

ザックを背負い、その上からカメラを提げるから
とにかく首回りが耐え難い。

そこで紹介する便利アイテムがこちら。

これを取り付けることにより
ザックの中央上あたりにフックが追加される。
そこにストラップを引っかけて使用するんよ。
ストラップが首回りに当たらないので負担を軽減できる。

わしは2年前からこれを使って登山している。
重いライカや二眼を持ち歩いても平気なんよね。

また最近こんな商品を発見。

これを用いるとショルダーベルトの
上部2カ所にフックが追加される。
ツルカメに比べて引っかけやすいし、安定して良い。
用途は一緒。でもこっちのほうがより良いかも。

ザックの種類にも左右されるので要確認だけど
山でのカメラの取り回しに悩んでいた方におすすめ。
正直高いけれど価値はある。

あとこちらの漫画もおすすめ!

影響を受けてメスティン(飯ごう)買ったったw

週末八ヶ岳に行ってくる~
昨年は星撮りに挑戦したんよね。
今年の目標は、ネット写真展に載せられるような
熱い写真を撮ることじゃ( ^o^)ノ



# by harurei | 2016-09-07 13:45 | カメラ雑感 | Comments(8)
2016年 08月 28日

限界


富士山8合目、意識の糸がほつれていく。
女峰山下り終盤、脚の痙攣が止まらない。
フットサルの後、体調を崩して胃液吐く。

体力の限界を思い知る場面が増えた。
そんな瀬戸際に生々しい手応えを得ている。
限界の幅を広げれば先に進めるかもしれない。

しかし、写真の限界はわからない。
穏やかな距離、曖昧な境界で妥協して
撮りたい本当の瞬間を逃している。
限界に近づく前に、理性とあきらめが塞ぐ。

限界がわからなければ先にも進めない。

映画エベレストで「なぜ山を登るのか?」という
問いに「山に登れるから」と答えた人がいた。
登れるから、世界一の頂上に向かうのだと。

「写真を撮れるから」
わしも堂々に撮ろう。
おのずと限界が見えてくるはず。



# by harurei | 2016-08-28 23:49 | カメラ雑感 | Comments(4)
2016年 08月 21日

キレンゲショウマ

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キレンゲショウマを撮りに日光植物園 へ。
レンゲショウマより葉が大きいさね。
全体的に妖精感ないけれど、黄色い花が好きなのでよし!

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ネイマールの涙にもらい泣きして、作新の優勝に涙しなかった栃木県民のわしは
ブラジル人なのかも(ぉ



# by harurei | 2016-08-21 22:03 | Leica M6 | Comments(9)
2016年 08月 18日

ストーカー


うちの猫はストーカー。
ついてくる、待ち続ける。

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出るまで、トイレの前で狛犬のように座っている。
お風呂からあがると、洗面台からこちらを射抜いている。
ブログを書いていると、猫BOXから目がこちらを向いている。
落ち着けない・・・

それなら―

トイレに向かう猫の後をついていく。
用足し中、無言で眺める。
爪とぎが終わるまでそばで待っている。
食事中、後ろから見つめる。
少しでも歩いたら、同じ距離だけつめる。

最初は気に留めなかった猫も次第に不審に。
たびたび首を振ってこちらを確認。
とうとう足を止めてへたりこんでしまった。

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ふふ、ストーカーされる気持ちがわかったようだのう。

これ以降、猫のストーカー行為は減少・・・
していないw



# by harurei | 2016-08-18 00:35 | Leica M6 | Comments(5)
2016年 08月 17日

県民の森


御岳山で見たレンゲショウマ、よかったなぁ。
栃木では咲いていないのだろうか?
「レンゲショウマ 栃木」 で検索してみた。

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レンゲショウマが咲きました | 森の案内人だより~
blog.tochimori.moo.jp/?eid=389 ▼
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開花情報発見!栃木県県民の森で見られるらしい。
行くしかない。

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宮川渓谷沿いの端々に野良咲きしていた。
人もなく、心ゆくまで撮影。

休憩していると、キャノン一眼2台を両肩に提げたおじさんに声をかけられた。
「レンゲショウマありましたか?」

見た場所と、管理事務所で教えてもらった場所を伝える。
おじさんも知っている情報を教えてくれた。
ポケモン発生場所の情報交換をしているみたい。
新しくて、よりよい野花を求めて歩いてデジカメで収集する的な。

おじさんはレンゲショウマを求めて関東各地を巡っているらしい。
葉の形を覚えて、涼しい時期に生息場所を調べておくそうだ。

そして、この時期はヒルに気をつけてとアドバイスをいただく。
気づくとあらゆる隙間から取り付いて血を吸う。
一度吸われるとしばらく出血が止まらないそうだ。
まだ遭遇したことはないけれど・・・恐ろしか。

個人的には、レンゲショウマは今回の撮影で満足したのでもういいかな。
帰宅後 「日光植物園でキレンゲショウマが開花」 との情報を得る。
行くしかない。



# by harurei | 2016-08-17 00:15 | Leica M6 | Comments(4)
2016年 08月 16日

HEROES

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ヨシダナギ写真展「HEROES」を見てきた。
砂の上を裸足で歩いて写真を見る展示。これが楽しい。
砂の感触、涼しい空間、力ある写真・・・よかった。

そして―
ひっそり進めてきたネット写真展、ようやく設営できたぁぁ!
といっても会場ができただけなので、今後作品を募集して、ひとつずつ展示を進めて
告知していくから時間かかるけれど(10月開催は厳しいやも)山は越えた。
もう落ち着けそう。ブログ更新と訪問も再開していくさね(^O^)ヨロリ



# by harurei | 2016-08-16 01:35 | Leica M6 | Comments(8)