人気ブログランキング |
2019年 08月 11日

燧ケ岳


尾瀬には百名山が2つある。1つは半月前に登った至仏山。
今回はもう1つの山、燧ケ岳(ひうちがたけ)に登る。

大清水駐車場に車を停めて、一ノ瀬休憩所へ。
ここから徒歩2時間、最初の目的地、尾瀬沼ヒュッテに向かう。

d0316655_20123021.jpg

「いいカメラだね」途上で、中年のご夫婦に声を掛けられた。
「ありがとうございます、いまだにフィルムなんです」
「今は高いでしょう」「自分で現像するので」「あ、モノクロなんだ!」
やはりバルナックは興味を惹いてもらえる。嬉しいのう。

男性の方はヘルメットを装着していた。尾瀬で使う場所あるのかな。
「どこかでクライミングされるんですか?」
「いえ」女性が笑って「この人来週、はじめてアルプスに行くので練習でかぶっているのよ。
恥ずかしいからやめてと言ったんだけど・・・おかしいでしょう?」
「あはは、自分も初めてテント泊する前に練習で、わざと重いザック背負って街を歩いたりしました」
きっといい天候で、初アルプス満喫しているだろうなぁ。


d0316655_20125449.jpg
d0316655_20261957.jpg

尾瀬沼ヒュッテに到着。
受付してテントを張っていると
「youtube見てます」「写真撮らせてください」
隣のテントが騒がしい。数名の登山客が隣のテントの前に集まっている。
ユーチューバーの方がいるらしく、盛り上がっていた。気になるのう。

d0316655_20353270.jpg

設営を終えたころ、そのユーチューバーの方に声をかけられた。
そのときの様子がこちら。わし写っているやんけ!(11分10秒あたりから 笑)






その後は尾瀬沼散策。

d0316655_20443605.jpg
d0316655_20441194.jpg
d0316655_20442552.jpg
d0316655_20444063.jpg
d0316655_20461656.jpg

そしてテントでまったり。
夜は久しぶりにテン泊で星空を見ることができた。




翌朝、燧ケ岳に向かう。
ヘッドライトに照らされる夜の尾瀬の美しさ。


d0316655_20514568.jpg
d0316655_20514922.jpg

やがて日が昇り、山頂へ。

d0316655_20523874.jpg
d0316655_20525569.jpg
d0316655_20530983.jpg



# by harurei | 2019-08-11 21:03 | 山&キャンプ | Comments(0)
2019年 07月 15日

尾瀬で滑らなかった男

d0316655_00185484.jpg

曇り空の尾瀬へ。前回の尾瀬では散々な目にあった(6回滑った)ので
リバーシブルグリッパーという登山靴に取り付ける滑り止めを用意して臨んだ。

今回の目的は4つ。

・新しいザック(山と道Three)を試す
・新しいマット(Ether Light XT Insulated)を試す
・虫コナーズをテントに貼って効果あるか試す
・至仏山(百名山)に登る

d0316655_00193497.jpg

山ノ鼻キャンプ場にテント設営。
エアマットと虫コナーズをセット(効き目はよくわからなかった)

d0316655_00193750.jpg

隣でULテントを設営していた方、写真撮らせてもらったった。

d0316655_00194125.jpg

ワンポールテント密集地帯(一番右がわしの高級テント)
漂うエグゼクティブ感(ぉ

d0316655_00151896.jpg
d0316655_00184721.jpg

1日目は時間に余裕があるので尾瀬ヶ原を散策。
はるかな尾瀬、ガスる空~♪




電波の入らない尾瀬でまったり。
ソロテント泊の男性2人と暗くなるまで取り留めなのない話。
1人は60代の男性。初めてのテント泊らしい。
ペットボトルinウイスキーを飲みながらご機嫌だ。

もう1人は20代の男性。百名山制覇を目指しているらしい。いま40座。
テント泊は重いし疲れるから嫌いだという(今回はスケジュール上仕方なく)
朝から燧ケ岳を登り、続けて至仏山を登り降りてきたところだという。しゅごい。

やがてそれぞれのテントへ。
星空は見られそうにない。早めに就寝。



4時起床。お湯を沸かしてコーヒーとシリアル。
テントを片付けて5時、至仏山へ向かう。

d0316655_00190095.jpg

山の中腹から見えた尾瀬ヶ原。

d0316655_00185766.jpg
d0316655_00190602.jpg
d0316655_00191279.jpg
d0316655_00190398.jpg

やっとのことで至仏山登頂。

d0316655_00185190.jpg
d0316655_00190912.jpg

石の狭間で瞬いている宝石。
至仏山は高山植物の宝庫だった。

ザック、マット共に良い感触。
もう装備は問題ない。あとは登るだけ。
来月はもう1つの百名山、燧ケ岳に登る。



# by harurei | 2019-07-15 01:29 | 山&キャンプ | Comments(4)
2019年 06月 05日

山アイロン部、バズる


山アイロン部のメンバーで大岳山に登り、下山中のこと。
登山道に散らばる石のひとつが浮石に思えたので、試しに足を乗せると揺れた。
(やっぱり浮石・・・あれ)
揺れ方がおかしい。傾くわけではなく、横滑りする。
足を離すと機械仕掛けように元の位置に滑った。

わし「この石おかしいんだけど」
ちょこ&ゆうほ「なにこれキモチワルイ」

傍目にはただの石。でも動きが石のそれではない。
本気で亀かと思ったけれど、手足を仕舞っているようには見えない。

どういう仕組みでこんな動きをするのか。
追及する気は起きなかった。何となく気持ち悪くて。
そもそも目立つ位置にある石なので、気づいた方も多いだろう。
だからとうに「動きがおかしい石」として認知されていると思っていた。

とりあえず動画で撮っておこう。
ゆうほ猫部長に足で動かしてもらい、わしとちょこ副部長で撮影。


帰宅後ツイッターに投稿。
動きが面白いから10イイネくらいはもらえると思っていた。

30分後、フォロアーさんからのファボとリツイートが5つずつ。
その数時間後、100ずつに伸びていた。
自分の投稿した写真で一番多かったファボ数が18だから
100なんて自分の中ではスーパーバズリナイトである。

しかしその後もファボとリツイートは増え続け・・・





40,000ファボ(゜o゜;
まじめに現象を考察する人と、大喜利をする人があらわれて
期せずして予想の正しさ、面白さを競う場になっていた。
まとめサイトにも載り、地方テレビのコーナーで紹介希望まで。
わしの微妙な笑い声が全国区に・・・


実は今回、山アイロン部は世界初(令和初?)の
「山頂でピンホール印画紙を現像する」という挑戦を行い
成功させていた。これは知る人ぞ知る快挙なのだけど
石にすべて持っていかれた(笑



# by harurei | 2019-06-05 02:22 | 山&キャンプ | Comments(2)
2019年 05月 27日

第80回伊豆下田黒船祭オフレポート


踊り子号の車窓はまるで映写機。
ビル群から住宅街、駅舎を挟んで果樹園から山間に。
レールを刻むビートに乗って、ポジフィルムみたいな風景が流れていく。
藍鉄色のトンネルが尾を引いて、やがて目も眩む天色があふれ出た。

海だ。ちょことゆうほが歓声をあげている。
車内の空気が華やぐ。目的地の下田までそう遠くない―


黒船祭オフを案内したのは、新元号も定まっていない3月のこと。
サークル光のほそ道は、ブログメイト後も細々とつながっていて
今回の応募に5名と2匹が参加してくれた。
もはや内輪の小さな集まり。とはいえオフという枠組みがあると
一定の責任感と安心感が生まれるのでよいと思っている。


昨年に続いて2回目の黒船祭オフ。今回も下田の街を着物姿で撮り歩こうというもの。
伊豆急下田駅に到着すると、ぽてが手書きのプラカード片手に手を振っていた。

1日目 パレード、調印式再現劇を見て、ゆるキャラと触れ合い、花火を堪能。
2日目 着付けをしてもらい、下田の町並みを散策。

そんな2日間。今後みんなのブログでそれぞれ写真が載るはずなので
わしは例によって参加者の印象を少しだけ書くね。
一部おかしなことした人は、はるれいメモから一言追記(ぉ


d0316655_01084043.jpg
d0316655_01090970.jpg

オフ2日前からキャンピングカーで下田に前乗りしていた彼。
相変わらずの年齢不詳の若々しさ。幼いワンズを連れて「疲れるよ」と言いながら漲る充足感。
今回の主役は、着物美女たちでも着物男子でもなく、ワンズである。
出会った瞬間、メンバーに懐いてあっという間にみんな虜に。

町ゆく犬好き、コスプレイヤー、喫茶店の給仕等々、あらゆる方面にファンを拡大して可愛がられた。
困った表情をしながら頬を緩ませる某あるせどよ(可愛い女性のときは特に)



d0316655_01085453.jpg

黒船祭オフは彼女が下田で築きあげてきた人脈で成り立っている。
心地よく下田を堪能できるのは、謎のぽてさらネットワークのおかげ。
幹事的な立場で皆を誘導して、優しい目で見守ってくれていた。いつもありがとう。

でもチコちゃんは知っています。
着物も楚々と着こなして(実際着こなしていた)お姉さん的な和風女性を装っていたけれど
本当は、誰よりも変なポーズをしたがるハイテンションガールであることを。

レイソルカラーの着物が眩しい。帯黒いバージョンいつか見たい。
昔、ウゴウゴルーガのルーガちゃんに似ていると言われていたらしい。
(画像検索して見たときのわしの感想「お、おう・・」)
また「冷たいアイスコーヒーを食べたい」という謎の名言を発した。



d0316655_01085789.jpg

無類の動物好き。ワンズと触れ合う様子が幸せそうで皆和んだ。
髪型と着物が似合っていて可愛い。
そろばん、お面、クリアアサヒCMの原曲話に、わしとゆうほはついて行けなかった(世代感)
「ローストビーフみたいのないでしょうか」という謎の名言を発した。



d0316655_01090092.jpg

1日目の夜から途中参加してくれた。
以前から写真に対して静かに熱い男であったが、勢いが増していた。
いい一枚を創るための逆算的な動きは、ある意味耐久レースともいえる。
いわば写真のトライアスロンを情熱的に駆け抜けている途上のようだ。
着物姿がハマっていて、イブラヒモビッチ似のイケメン外国人に撮られていた。


d0316655_01111912.jpg
d0316655_01084453.jpg
d0316655_01090214.jpg

アケゴコロ娘。結成。


d0316655_01121583.jpg
d0316655_01121939.jpg

下田アイロニングもしっかりと。


参加してくれた方、検討してくれた方、今回もありがとう!
下田は山も海も近くて人柄も良くて、ほんといい町。また行きたいな。

それではまた、次の光のほそ道で。




# by harurei | 2019-05-27 01:32 | オフレポート | Comments(2)
2019年 05月 21日

THE 80th BLACK SHIP FESTIVAL

d0316655_22315489.jpg

The light of the road, the Hof after a long time.
Take the "Ororiko" to Izukyu Shimoda Station.

On the first day, I watched the parade, watched the fireworks, and hated me happily.
On the second day, I wore a kimono, walked on Perry Road and enjoyed belly dancing.
It was a pleasant two days I spent with my friends.

d0316655_22501895.jpg



# by harurei | 2019-05-21 23:00 | オフレポート | Comments(6)
2019年 05月 09日

上高地

d0316655_00223923.jpg
d0316655_00254233.jpg
d0316655_00230850.jpg
d0316655_00225057.jpg
d0316655_00271484.jpg
d0316655_00270252.jpg
d0316655_00260827.jpg
d0316655_00271789.jpg
d0316655_00272095.jpg
d0316655_00273316.jpg
d0316655_00281439.jpg
d0316655_00275916.jpg
d0316655_00281139.jpg
d0316655_00283393.jpg
d0316655_00282609.jpg
d0316655_00283599.jpg
d0316655_00370830.jpg
d0316655_00284935.jpg
d0316655_00285382.jpg
d0316655_00290996.jpg
d0316655_00373606.jpg
d0316655_00374769.jpg
d0316655_00374050.jpg




# by harurei | 2019-05-09 00:41 | 山&キャンプ | Comments(0)
2019年 05月 02日

七ツ石小屋


4月30日、奥多摩駅へ。
七ツ石小屋でテント泊をして、翌5月1日に帰る計画を決行した。

両日共に雨予報。登山客はまばら。鴨沢行のバスは空いている。
GWとはいえ、この天候では富士山も望めないのだから足は遠のく。

それでもわしは登ることにした。もとより雨は好きだし
時代の移り変わる瞬間を山で感じるのも面白いと思っていた。

d0316655_20145141.jpg

泥まみれになりながら、目的地の七ツ石小屋に着く。
ゆるい土壌にペグを打ち込み、ポールを押し上げてテント設営。
濡れたザックは、ごみ収集用45ℓのビニール袋に入れて片隅へ。
レインウェアを解き、上着を替えて、寝袋を並べる。

購入したビールで乾杯。
夕食をとり、雨音を聴きながら夜を過ごした。
特に平成に思いをはせることもなく、目を閉じる―


鳥の声。足音。人の声。テント場の、朝のメロディ。
キューベンファイバーの幕から鳥の子色が透けている。

半身を起してテントから這い出す。
雨が止んでいる。客が数人起きていて、一様に外を見ている。

d0316655_20142481.jpg

富士だ。
まさか見られるとは思っていなかった。嬉しい。

d0316655_20141807.jpg

七ツ石山から望む雲海。

予報に反して、2日目は終日穏やかな空模様。
気持ちよく下山していると、途上でレスキューの方に声を掛けられた。
先日帰宅予定だった男性が帰ってこないと家族から通報があり、捜索中とのこと。
遭難ではなく、今日晴れたので登り返している可能性も高いという。
その後も警官2名とすれ違ったし、丹波村村営駐車場にはパトカーが待ち構えていた。

遭難したら待つ家族に心配をかけ、どれだけの人を動かすのか。
あらためて思い知らされた。気をつけよう(その後、無事に見つかったらしい)


下山したばかりだけど、明日は上高地(筋肉痛残っている・・)
天気はよさそう。撮ってくる!




# by harurei | 2019-05-02 22:58 | 山&キャンプ | Comments(0)
2019年 04月 25日

出流ふれあいの森キャンプ場

d0316655_01113455.jpg
d0316655_01092263.jpg
d0316655_01092603.jpg
d0316655_01093218.jpg


おしゃれキャンパー空間のはざまで
わしのソロテントのシンプルさときたら。


d0316655_01101968.jpg
d0316655_01185700.jpg
d0316655_01165823.jpg
d0316655_01292641.jpg


惚れ惚れ!







# by harurei | 2019-04-25 01:30 | 山&キャンプ | Comments(0)
2019年 04月 22日

NJPW高崎大会

d0316655_23531777.jpg
d0316655_23532308.jpg
d0316655_23531321.jpg
d0316655_23532631.jpg
d0316655_23530620.jpg




# by harurei | 2019-04-22 23:57 | Leica M6 | Comments(0)
2019年 04月 21日

宮の森珈琲

d0316655_23092112.jpg


# by harurei | 2019-04-21 23:10 | Leica M6 | Comments(0)
2019年 04月 17日

NEW GINGER MUSEUM

d0316655_23504349.jpg


小江戸、栃木市に行ったら必ず寄ろう。
稀代のB級美術館 NEW GINGER MUSEUM(岩下の新生姜ミュージアム)

新生姜グッズ、新生姜コラボ、新生姜カフェ、etc~
入場無料、ぜひ(ぉ





# by harurei | 2019-04-17 00:10 | Leica M6 | Comments(2)
2019年 04月 12日

見方

d0316655_22122490.jpg

記憶の色で。

d0316655_21322370.jpg




# by harurei | 2019-04-12 00:57 | Leica M6 | Comments(2)
2019年 04月 11日

open car

d0316655_21310803.jpg



# by harurei | 2019-04-11 01:23 | Leica M6 | Comments(4)
2019年 04月 07日

道志の森キャンプ場


菰釣山から城ヶ尾峠を経由して下山。
車を停めた「道志の森キャンプ場」にテントを張った。

焚き火をしてのんびり過ごしたかったけれど途中で雨。
早々に諦めてテントに潜る。

d0316655_01022747.jpg
d0316655_01015365.jpg


翌朝、すっかりいい天気。


d0316655_01030943.jpg
d0316655_01032767.jpg
d0316655_01151366.jpg
d0316655_01031409.jpg
d0316655_01033288.jpg

d0316655_01030517.jpg
d0316655_01040370.jpg


「昨夜はすごい雨だったね」

隣に設営していたソロキャンパーおじさんに声を掛けられる。
ハンモック泊。その上をしっかりターフで覆っている。ベテラン感。

聞くと、ハンモックは地面につかないから雨でも全く問題ないらしい(確かに)
バイクで全国各地でキャンプをしているそうだ。実に楽しそう。
バイクが格好よくて、撮らせてもらったった。

d0316655_01042697.jpg
d0316655_01043002.jpg


今回はアイロン出番なし。
・・・持参はしていた(笑



# by harurei | 2019-04-07 01:32 | 山&キャンプ | Comments(4)
2019年 04月 05日

菰釣山


テント泊がしたい。
しかしこの時期の山はまだ雪が残っている。
雪山装備を持たないわしに選択肢は少ない。

道士の森キャンプ場に設営してからの菰釣山というルートを知った。
川沿い丸ごとオートキャンプ場になっている。ここなら雪もない。
朝停めて、山に登り、降りたらテントを張って一泊。翌日帰宅という計画を実践した。

ロケーションがよすぎるキャンプ場。
もう登山やめてキャンプにしようと思った(ぉ

菰釣山の山頂は格好の富士山スポット。
しかしこの日は終日曇り。何もない山頂に立つ。
降りるまで出会った人は一人だった。

d0316655_22363830.jpg
d0316655_22364638.jpg
d0316655_00243626.jpg
d0316655_00244503.jpg
d0316655_00244940.jpg
d0316655_00245993.jpg
d0316655_00250542.jpg




# by harurei | 2019-04-05 00:41 | 山&キャンプ | Comments(2)
2019年 03月 21日

針穴でアイロン




アイロンの前に置いてある箱―

これは以前つくった針穴カメラ。
中に印画紙を入れて置いてみた。
レンズはない。小さな穴から光を取り込む。





1年ぶりにテント暗室を稼働させた。
暗室内で、箱から印画紙を取り出して現像液につける。
停止液、定着液と順番にくぐらせて、水洗いをしてから乾かせる。





印画紙に浮かびあがった絵はネガなので、反転させてポジにしたい。
どうやるかというと、印画紙と印画紙を重ね合わせて上から光を当てるんさ。

フィルムに光を当てて引き伸ばして印画紙に焼き付ける
というイメージはできるけど、印画紙同士を重ねて光を当てると
転写される意味がいまいちわからない。わからないけどやったらできた(ぉ



d0316655_00255587.jpg


アイロン~!

しっかり雰囲気が出たと思う。
今度は山で撮ってみよう。



# by harurei | 2019-03-21 00:54 | Pinhole | Comments(2)
2019年 03月 12日

山アイロン部活動報告③ 金時山(後編)

d0316655_00173597.jpg

d0316655_00183246.jpg

金太郎伝説発祥の地、金時山(標高1213m)へ。
好天に後押しされて、軽快に歩を進める。
頂上で富士山を見て、猫と触れ合い、アイロン掛けをするのだ。
がんばれないわけがない。やがて―

d0316655_23163110.jpg
d0316655_23122133.jpg

Mt.富士!!!
頂上、目の前に富士山が。
こんな間近で見たのは始めて。美しいのう。

しかし―
この雄大な富士を前にして我々は気もそぞろである。
猫は、猫はどこにいるんや!?(富士よりも猫)
うっすらと鳴き声が聞こえる。振り向くとそこには


d0316655_23200425.jpg
d0316655_23200012.jpg
d0316655_23200999.jpg

にゃんこおおおお!!!

d0316655_23203893.jpg

本当にいた。山の頂上に猫がいた(可愛い)
こんな夢のようなことがあっていいのだろうか。
人に触られない距離を保ちつつ、餌ウェルカムな様子で佇んでいる(可愛い)
富士よりも撮った(ぉ

富士と猫で満足感も撮れ高もMAX超え。
しかし、我々にはまだやることがある。


d0316655_23233810.jpg

山アイロンー!!!

d0316655_23234821.jpg
d0316655_23235617.jpg

富士山を見ながらアイロニング。
もう3回目となると、部員の皆も慣れたものである。
富士も猫もアイロンも、全て実現できて感無量。
何ていい山なんだ。




さぁ、下山しよう。


d0316655_23301512.jpg
d0316655_23303622.jpg
d0316655_23302291.jpg
d0316655_00033024.jpg
d0316655_23310324.jpg

気持ちの良い下山道。
無事に降りてバスに乗り、箱根湯本駅へ戻る。

d0316655_00054825.jpg
d0316655_00070140.jpg

日帰りで無事帰宅。充実した一日だった。

それにしても、充実しすぎてすっかりアイロン熱が満たされてしまった。
果たしてこの熱がこのまま潰えてしまうのか、新たなスチームを巻き起こすのか。
それはまた別の話。


提供 山アイロン部
部長 はるれい
副部長 ちょこ
猫部長 ゆうほ



# by harurei | 2019-03-12 00:24 | 山&キャンプ | Comments(0)
2019年 03月 11日

山アイロン部活動報告③ 金時山(前編)


聖地筑波山でのロン活は各界に衝撃を与えたらしい。
「いやぁ、びっくりして嫁さんにも画像見せたんだよ」
「意味がわからない」「はるさんが考案したの?」等々(笑

もちろんわしが考案したわけではない。
イギリスのフィル・ショウという方が自宅の裏庭で行い
「山で掛けたらもっと気持ちいいのではないか」と思って実践。
その満足感に感動して「もっと広めたい」と考えて競技化したのが
エクストリームアイロニングというスポーツなんさね。

数年後、日本でエクストリームアイロニングジャパン(EIJ)が立ち上がる。
わしは偶然、代表者のツイートを見かけてEIの存在を知り、謎の感銘を受けたんよ。
こんな世界があったのかと。気づいたらアイロンを手にしていた。

ここがわかりづらいのだけど、わしが行っているのはただのアイロン活動。
エクストリームアイロニングではない。
"極限状態でのアイロン掛け"とは言えないからね。
とはいえ、EIの理念(山に人に迷惑を掛けない、アイロン掛けを成立させる)は
大前提として踏襲していきたい。


さて、そんなロン活集団「山アイロン部」の次の舞台はどこか。
副部長ちょこが金時山を提案してくれた。

金時山といえば、山頂からの富士山の絶景が有名。
遮るものがない。目の前に大きな富士の山容。
もしそこでアイロンを掛けたら―

そして以前登った彼女の写真を見て衝撃を受ける。
山頂で猫を撮っていた。しかも2匹。山頂で猫に会えるなんてある?
猫部長ゆうほとわしは声をそろえた「行きたい。どう考えても行きたい」

絶景富士。山頂猫。アイロン掛け。
魅力だらけの金時山。天気は晴れ予報。
願いを込めて、箱根行きのロマンスカーに乗る。



# by harurei | 2019-03-11 02:00 | 山&キャンプ | Comments(2)
2019年 02月 18日

異空間への扉


ホトリ写真塾・針穴カメラ作り&暗室体験ワークショップに参加。
(山アイロン部員のちょこさ、ゆうほさを巻き込んだ)

ただの箱に簡単な加工をして遮光性を持たせる。
薄いアルミ板(缶ビールを切り取って紙やすりで削ったもの)に0.3mmの穴を開ける。
箱に張りつけて完成。マイピンホールカメラ。

印画紙をセットして近くの公園へ。
わしが選んだ被写体はアイロン(なぜか持参)
木の根元あたりに置いて10秒。

暗室で現像処理。反転したネガ状態の像が表れる。
浮かんでくるアイロンシルエット。
よくわからないけど何か惹き込まれる絵が生まれた。

d0316655_22555102.jpg

なんだろう、これは(笑
さらに暗室で印画紙と印画紙を向かい合わせて露光を行うことでポジ画像ができるという。
そうして完成したのがこちら。

d0316655_22560512.jpg

まるで異空間への扉―(ホトリ室長いわく)

アイロン底金の鏡面にピンホールカメラ自身が写ったら面白い、と思って置いたのだけど
カメラ自体は下半分のシルエットのみ。むしろ外側のまともな建物の描写と
フタ開閉時のブレでできた二重像の非現実感が相まって、妙な雰囲気を生み出していた。

全く意図していなかった写りだけど、謎のアイロンアートに大満足。
やっぱりピンホールは面白い。また撮ってみよう。



# by harurei | 2019-02-18 00:23 | Pinhole | Comments(4)
2019年 02月 12日

Elemental1

d0316655_23175779.jpg
d0316655_23215059.jpg
d0316655_23180120.jpg
d0316655_23181904.jpg

雪の夜、新しいテントで。



# by harurei | 2019-02-12 23:46 | Leica M6 | Comments(0)