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2019年 03月 12日

山アイロン部活動報告③ 金時山(後編)

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金太郎伝説発祥の地、金時山(標高1213m)へ。
好天に後押しされて、軽快に歩を進める。
頂上で富士山を見て、猫と触れ合い、アイロン掛けをするのだ。
がんばれないわけがない。やがて―

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Mt.富士!!!
頂上、目の前に富士山が。
こんな間近で見たのは始めて。美しいのう。

しかし―
この雄大な富士を前にして我々は気もそぞろである。
猫は、猫はどこにいるんや!?(富士よりも猫)
うっすらと鳴き声が聞こえる。振り向くとそこには


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にゃんこおおおお!!!

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本当にいた。山の頂上に猫がいた(可愛い)
こんな夢のようなことがあっていいのだろうか。
人に触られない距離を保ちつつ、餌ウェルカムな様子で佇んでいる(可愛い)
富士よりも撮った(ぉ

富士と猫で満足感も撮れ高もMAX超え。
しかし、我々にはまだやることがある。


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山アイロンー!!!

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富士山を見ながらアイロニング。
もう3回目となると、部員の皆も慣れたものである。
富士も猫もアイロンも、全て実現できて感無量。
何ていい山なんだ。




さぁ、下山しよう。


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気持ちの良い下山道。
無事に降りてバスに乗り、箱根湯本駅へ戻る。

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日帰りで無事帰宅。充実した一日だった。

それにしても、充実しすぎてすっかりアイロン熱が満たされてしまった。
果たしてこの熱がこのまま潰えてしまうのか、新たなスチームを巻き起こすのか。
それはまた別の話。


提供 山アイロン部
部長 はるれい
副部長 ちょこ
猫部長 ゆうほ



by harurei | 2019-03-12 00:24 | 山&キャンプ | Comments(0)
2019年 01月 31日

IRON PORTRAIT

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カメラ好きがカメラを撮る的にアイロンを撮った。



by harurei | 2019-01-31 01:25 | minolta autocode | Comments(6)
2019年 01月 28日

福生カメラ散歩&新年会オフレポート


久しぶりに「光のほそ道」としてのオフ会が行われた。
場所は福生(ふっさ)。米軍横田基地が横たわる謎の地区。

じゃすさが「このまま光のほそ道が消滅したら寂しいね」と案じて企画してくれた。
LINEを通じて小さい単位での集まりは続いているのだけど
メンバー全体の交流は失われていたから、ほとんど道は途切れかけていたのだ。

集まったのは6名。じゃす、とも、ちょこ、あるせど、タイガー、わし。
途中合流できるかも?と伝えてくれていたのがえいさ、丸太さの2名。
参加希望していたけれど都合が合わなかった方が数名。

みんなの雰囲気は何も変わっていなかった。
街に放たれるや、綿毛のように飛んで気になるスポットに吸着してカメラを向ける。
興味の対象は人によって違う。距離感も構図も間の取り方も。
でも長い付き合い。この人はこれ好きそう、あれ撮りそう、と何となくわかるから
撮る様子が懐かしくて、わしはみんなの構える姿ばかり追っていた(笑

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アメリカンなお店や落書きが写真向け。撮りたくなる街だ。
それにしても駅前のネオン街は寂れていた。

じゃす 「夜は綺麗なお姉さんがいっぱいいるのよ~」
ある  「それいつの話?」
じゃす 「30年前」

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お昼は雰囲気のよいピザ屋さんへ。美味しくてまったり。
「寒いし、もうここで夜まで飲んでてもいいよね」なんて話しながら。

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アメリカンハウスへ。レトロな空間、調度品が映える。
かつて実際に住んでいた経験のあるじゃすさ、案内の方と話が盛り上がる。

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使えるのかよくわからないというレコードプレーヤーを、あるさとタイガーさが調整してしまう。
さすが職人、かっこいい・・・

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ライカ組は無邪気に撮り合う(ぉ

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じゃすさの知り合いのかわいいお店、TABASAへ。
ちょこさが軒先のアイロンを発見!さすがアイロン部員~

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福生とても楽しかった。
古き良き時代のアメリカ感、部外者を受け入れてくれる柔らかな異国情緒。
下田でも感じたあの風がここにも吹いているようだった。また行きたい。

そして新年会は立川で。
新年会の様子はj-timeで集約しまし(笑

わし  「ダンボー持ってきたよー」
じゃす 「ダンボーって、あの四角い顔の男の子?」

隣のグループに髪の薄い男性たちが集まっているのを見て―
じゃす 「あるせどさんは何で剥げてないの?」
とも  「じゃすさん、シーー!」
じゃす 「タイガーさんも剥げてないわよね~」
みんな (聞こえていませんように・・・)

じゃす 「写真の先生って一癖も二癖もある人多いわよねぇ」
タイガー「わたし、昔写真の先生もやっていたんですが・・・」


それではまた、次の光のほそ道で。



by harurei | 2019-01-28 02:03 | オフレポート | Comments(9)
2019年 01月 05日

2019 イイネしない宣言

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2019年は・・・

イイネをしないと決めた。決めたぞ。
ブログもツイッターも、ハートに触れない。

イイネpushで完結させるのではなくて
ちゃんと自分の言葉で、何がイイのか伝えることにする。
つまりイイネではなくて、コメントを書く。

もちろんイイネには「今おいら親指を立てて頷いてます!」なんて
良いニュアンスがあるわけだし、わしもイイネの通知があったら嬉しい。
何ならそのほうが気持ちがラクなときもある。

しかしそこをこらえて、コメント中心の交流を行うことで過去の
HPや初期ブログのような感覚、原点に立ち返ることができたら本意さね。

というわけで・・・
急にコメントが増えるかもだけど気持ち悪がらずに(ぉ
受け取っていただけると。貰うイイネはいつでもお待ちしています(笑



by harurei | 2019-01-05 00:47 | Leica M6 | Comments(14)
2018年 12月 24日

ザックの軽量化

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最近はザックの軽量化に挑戦してみた。
写真のメリディアンヴェイパーという1,300gのザックを950gに。

web記事を参照して、まず雨蓋を外した。サイドベルトをゴムバンドに替えて
(弧線上にベルトを切り、ライターで炙り、熱したドライバーで穴をあけて、ゴムを通すだけ)
各所についていた長々としたベルトを切り取ると、見た目もシンプルでとてもよい感じに。
しかし一部生地まで切ってしまう(←超絶不器用)

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コンパクトなアイロンボードと簡易椅子でココアタイム。
山道具全般のUL(ウルトラライト)化を猛然と進めていたけれど
多少重くても、それなりのテーブルと椅子は持参したほうがいいと思うようになった。
休むときはできる限りストレスを減らしたい。

えっ、そもそもアイロンは必要なのかって・・・?
EIJ(エクストリームアイロニングジャパン)代表からコメントをいただいた。




結論:アイロンは必要(ぉ



by harurei | 2018-12-24 11:37 | 山&キャンプ | Comments(5)
2018年 12月 09日

キャンプアイロニング


新しい焚火台を買ったので
キャンプしたい!アイロンも掛けたい!

そこで―

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by harurei | 2018-12-09 23:49 | Leica Ⅲf | Comments(2)
2018年 12月 07日

iron effects

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スナップ至上主義のわしが
風景の中にアイロン台を置いて空間を創っている。

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どうあってもやらなかった自撮りを
三脚立ててセルフタイマーで行っている。

写真観をも揺さぶるアイロンの謎の影響力―

ブログやコメントでアイロニングに触れてくれている某メンバーたちを見ると
どうやら翻弄されているのはわしだけではないようだ(ぉ



by harurei | 2018-12-07 02:26 | franka solida III | Comments(2)
2018年 11月 28日

降格

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柏レイソルのJ2 降格が決定した。

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それでもレイソルサポなら忘れない―

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「この先、もし僕の魂を受け継いでくれるというのなら、どんなにレイソルが苦しい状況に、
 どんなに辛い状況になっても、レイソルを支える、守ると約束してください」

あの日の、北嶋との約束を。




by harurei | 2018-11-28 01:16 | Leica M6 | Comments(2)
2018年 11月 26日

山アイロン部活動報告① 日の出山

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高尾山の次はどこの山―

そんなときは御岳山からの日の出山がおすすめ!
青梅線「御嶽駅」からバス→ロープウェイで御岳山に上がり
そこから1時間ほどで日の出山の山頂に到達。

帰りは1時間ほど下ったところにある「つるつる温泉」に浸かり
バスに乗ってJR「武蔵五日市駅」から帰路に着く。

終始なだらかで気持ちいいルート。
適度な登山と温泉が楽しめて高尾山のように混んでいない。
満足度の高い一日を過ごせるはず。

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「それではやりますか」
日の出山山頂でザックを広げるわし。
「まさか―」同行のちょこさ、ゆうほさが身を固くする。

ザックから引っ張りだしたのは、そうアイロン台。

「本当に・・・やるんですか?」
「もちろん」

たしかに山頂は人でにぎわっている。
眼下を眺める人、寝ている人、ランチタイムの人。
ここでアイロンを掛けていたらどう考えてもあやしい。
すこし(かなり)ひるんだが、でも何とかできそう。
そして―




今回はしっかりアルコールストーブと台を持参。
アイロンの底金を確実に温めることができた(撮影:ちょこさ

「わたしにもやらせてください」「わたしも!」
2人も山アイロンの魅力にひきこまれたようだ。
奪い合うようにアイロン掛けをはじめる(←誇張あり)




近くにいた子供たちが興味津々で、絡まれながら(火に近づかれないよう配慮しつつ)
とても楽しいアイロン掛けができた。絶景の前で掛ける爽快感とは違うのだけど
次元の異なるアイロンの可能性を感じることができたロン活だった。



by harurei | 2018-11-26 01:06 | 山&キャンプ | Comments(8)
2018年 11月 11日

初エクストリームアイロニング

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先日の記事で触れたエクストリームアイロニング
「極限状態の場所で平然とアイロン台を出し涼しい顔でアイロン掛けを行う」
・・・をどうしてもやりたくて、近くの古賀志山へ。

古賀志山の中腹にある岩場の上は、見晴らしもよく人も通らないので最適と思えた。
ここなら落ち着いて山でのアイロン掛けを体感できるだろう。

ULザックに小型のアイロン台とアイロンを入れる。
ULザックはフレームの入っていないペラペラの袋なのだけど
背面にアイロン台を入れることで割としっかりとした背負い心地になった。

アイロン台が1.1㎏、アイロンが775g
テントと寝袋を含めて同じくらいなので普段と変わらない負荷だ。

熱源確保は通常「小型発電機から電気を取る」か「バーナーで熱を当てる」で行う。
発電機は20㎏もあるから到底厳しい(運ぶ方もいる!)
バーナー同等品として、わしはアルコールストーブを使うことにした。
これで温めればアイロンの底金に熱を溜めることができる。


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崖の上、秋の日差しと柔らかな風を受けながらシワを伸ばす。
服のシワと共に心のシワも溶けていく。
山の上なのに部屋で掛けているような謎のシンクロ感。
集中できる環境、無駄のない空間だからこそ生まれる侘び寂び。
まるで茶室でお茶を点てるようなひととき。
これか、これが山でアイロンを掛けるということなのか。


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最高の1日だった。
アイロニング中、通りかかった登山者は一人。
慌ててアイロン台を片づけてしまったわしはまだ経験不足。

日本でのエクストリームアイロニングの聖地は筑波山。
いつの日か、あの賑やかな山頂でアイロン掛けを。



by harurei | 2018-11-11 12:07 | 山&キャンプ | Comments(14)